そんなラップケース選びに悩んでいるあなた必見!この記事では実際にラップケースを愛用している主婦ライターの筆者が厳選したラップケースのおすすめ10選をご紹介します◎よく切れる・おしゃれ・使いやすいなど、おうち時間をより一層豊かにするラップケースを厳選しましたのでぜひ参考にしてくださいね♪

ライター/金井はま
長野県在住の年子姉妹を育てる20代主婦です。好きなことはパンづくり・ハンドメイド・読書・ストレッチ・腸活・手帳。あなたのおうち時間が楽しくなる情報をご紹介します!
- ラップケースとは?
- ラップケースを選ぶときのポイント3つ
- ポイント1. プラスチック?紙?素材を確認しよう
- ポイント2. 15cm~30cmまで!ラップの幅に合わせて選ぼう
- ポイント3. マグネット付き・巻き戻し防止・ストッパー◎機能面を確認しよう
- 【厳選】ラップケースのおすすめ10選
- #1 付属の芯で落下防止「山崎実業 ラップケース 30cm用」
- #2 かわいいパステルカラー「Generic ラップケース」
- #3 22cmと30cmの両用可能「ヒロ(HIRO) ラップホルダー(30cm/22cm対応)」
- #4 ピタッと切れて巻き戻らない「パール金属 ラップケース 22cm」
- #5 双方向スライドカッター付き「N\C ラップケース」
- #6 スタイリッシュなデザイン「ideaco ラップホルダー 22cm」
- #7 100m巻きにおすすめ◎「ideaco ラップホルダー 業務用100m巻き」
- #8 リーズナブルな価格◎「無印良品 ポリプロピレンラップケース 大」
- #9 蓋のロック機能付き「emsa ラップケース」
- #10 ラップを固定してスムーズに使える「BIERDAN ラップケース」
- 使いやすいラップケースをゲットして料理時間を楽しもう♪
この記事の目次
ラップケースとは?

ラップケースとは、市販されているラップを中身だけ移し替えることができるケース。プラスチック製や紙製の商品が多く、お部屋の統一感を出したい方にぴったり◎
またマグネット付きや巻き戻し防止機能などが付いたラップケースもあるので、ラップに対するプチストレスも軽減できます。
ラップケースを選ぶときのポイント3つ
ここではラップケースを選ぶときのポイント3つについてご紹介します!
ポイント1. プラスチック?紙?素材を確認しよう
ラップケースには、水に強い「プラスチック製」とアレンジ自由な「紙製」などの素材があります。
「プラスチック製」は耐水性に優れているので、料理中に水や汚れが付いてしまっても洗ったり拭いたりすることで清潔に保つことができる素材。ただし衝撃には弱く落とすと割れる可能性があるので、扱いには注意が必要です。一方「紙製」は一度汚れてしまうと戻せませんが、安価なので定期的に買い換えたいあなたにぴったり◎
ポイント2. 15cm~30cmまで!ラップの幅に合わせて選ぼう
一般的なラップは15cm・22cm・30cm幅が多くあり、ラップケースを選ぶ際は収納したいラップ幅に合わせて選ぶ必要があります。
ラップケースの中でも特に多く販売されているサイズは22cm用!続いて30cm用となっており、15cm幅のラップケースは販売されていないよう。普段から22cmや30cmのラップを愛用しているあなたは、幅をしっかり確認してからラップケースを選ぶようにするとラップのズレや飛び出しを防ぐことができますよ◎
ポイント3. マグネット付き・巻き戻し防止・ストッパー◎機能面を確認しよう
商品によっては、マグネット付きや巻き戻し防止、ストッパー付きなど機能面に優れたラップケースも販売されています。すぐにラップを出し入れしたいというあなたは、冷蔵庫に貼り付けられる「マグネット付き」がおすすめ!
ラップが戻ってしまい切れ端が分からない!という場面が多いあなたは「巻き戻し防止」が便利◎ラップを使用していると飛び出してしまうことを防ぐには「ストッパー付き」が使いやすくておすすめです。
【厳選】ラップケースのおすすめ10選
ここからは主婦ライターの筆者が厳選したラップケースのおすすめ10選をご紹介します!
#1 付属の芯で落下防止「山崎実業 ラップケース 30cm用」

「山崎実業 ラップケース 30cm用」は、シックでスタイリッシュなブラックを基調としたシンプルなラップケース。付属の芯にラップを通すことで、スムーズにラップを出すことができ落下防止にも◎
ラップケースの背面にはマグネットが付いているので、冷蔵庫などの金属部分に貼り付けて保管できます!