この記事は、編集部で2023年04月12日にチェックし追加更新した最新情報を掲載しています!
コーヒーをやさしい味にしてくれるコーヒーミルク。ブラックコーヒーが苦手だったり、今日はミルク入りのコーヒーが飲みたいなというときに使うひとも多いと思います。ただ、コーヒーミルクにも粉や液体タイプ、大袋・瓶入りなど種類が多くどれを選んだらいいか迷いますよね。そこで、今回はコーヒー好きの筆者がおすすめのコーヒーミルクを厳選!スティックタイプや砂糖入りのミルクなど選び方のポイントと共にご紹介します。あなた好みのコーヒーミルクを探してみてくださいね。※本サイトは広告プログラムにより収益を得ています。
ライター/OrangePine
北陸在住。スポーツが大好きで、健康に良いものをいろいろ試しています♪子育てもひと段落し、リラックスしながらゆったりとおうち時間を楽めるアイテムを日々探しています。
コーヒーミルクにさまざまな種類があり、どれが自分の好みに合うのか購入する際は迷ってしまいますね。ここでは、ミルクの形状・味・コスパ面なども含めて選び方のポイントをご紹介しています。
コーヒーミルクには粉タイプ・液状タイプの2種類の形状がありますが、それぞれ味や保存方法など特徴が違います。粉タイプはホットコーヒーを多く飲む人に使いやすく、熱い飲み物にさっと溶ける点が特徴。常温保存が可能ですが、冷暗所で湿気から守れるように瓶などに入れて保存しましょう。
また、液体タイプはアイスコーヒーやアイスティーの冷たい飲み物でも溶けやすく使いやすいです。液体タイプはお料理にも使いやすく、ビーフシチューの最後の仕上げにひとかけしてもいいですね。保存方法は粉タイプと同様に常温保存が可能。冷蔵庫に入れても問題はありませんが、温度が低すぎて水分と油脂が分離してしまう場合もありますので気を付けましょう。
粉タイプには大袋・詰替え用・スティックタイプなどの包装種類があります。コスパを考えるのであれば、大袋タイプや詰替え用を購入しましょう。頻繁に使用しない場合や、アウトドアに携帯したい場合にはスティックタイプのような個包装がおすすめです。
また、液体タイプでよく見るのは、個包装のポーションタイプですね。ポーションタイプは、使うときに一つずつ開けることになりますので、衛生面を気にする人に使いやすいです。
コーヒーにお砂糖を入れる人も多いと思います。自分の好みの量でお砂糖を入れても、甘すぎてしまったり、もう少し甘い方がいいなぁなど調節は難しかったりしますよね。そんな人はあらかじめミルクと砂糖が一緒に混ざっているコーヒーミルクを選んでみるのもおすすめです。
「カルディ」の店頭で試飲できるコーヒーの味はミルクと砂糖の配合が絶妙ですよね。コーヒーに慣れていない人や、ブラックが苦手で甘い味が好きなひとは試してみてください。
粉・液体タイプやコスパのよい商品などコーヒーミルクの種類もさまざまですね。ここでは手軽に購入ができるおすすめのコーヒーミルクをご紹介します。
スーパーやドラッグストアでもよく目にする有名な森永乳業のクリープ。これまでは瓶入りでしたが、軽くて持ちやすいプラ容器に形を変えました。香料や着色料をしようしていない点が特徴で、コーヒーに入れるとほんのり甘いやさしい味に。
コーヒー以外でも紅茶やお料理にもよく合うコーヒーミルクです。