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ライター/OrangePine
北陸在住。スポーツが大好きで、健康に良いものをいろいろ試しています♪子育てもひと段落し、リラックスしながらゆったりとおうち時間を楽めるアイテムを日々探しています。
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コーヒーミルクにさまざまな種類があり、どれが自分の好みに合うのか購入する際は迷ってしまいますね。ここでは、ミルクの形状・味・コスパ面なども含めて選び方のポイントをご紹介しています。
コーヒーミルクには粉タイプ・液状タイプの2種類の形状がありますが、それぞれ味や保存方法など特徴が違います。粉タイプはホットコーヒーを多く飲む人に使いやすく、熱い飲み物にさっと溶ける点が特徴。常温保存が可能ですが、冷暗所で湿気から守れるように瓶などに入れて保存しましょう。
また、液体タイプはアイスコーヒーやアイスティーの冷たい飲み物でも溶けやすく使いやすいです。液体タイプはお料理にも使いやすく、ビーフシチューの最後の仕上げにひとかけしてもいいですね。保存方法は粉タイプと同様に常温保存が可能。冷蔵庫に入れても問題はありませんが、温度が低すぎて水分と油脂が分離してしまう場合もありますので気を付けましょう。
粉タイプには大袋・詰替え用・スティックタイプなどの包装種類があります。コスパを考えるのであれば、大袋タイプや詰替え用を購入しましょう。頻繁に使用しない場合や、アウトドアに携帯したい場合にはスティックタイプのような個包装がおすすめです。
また、液体タイプでよく見るのは、個包装のポーションタイプですね。ポーションタイプは、使うときに一つずつ開けることになりますので、衛生面を気にする人に使いやすいです。
コーヒーにお砂糖を入れる人も多いと思います。自分の好みの量でお砂糖を入れても、甘すぎてしまったり、もう少し甘い方がいいなぁなど調節は難しかったりしますよね。そんな人はあらかじめミルクと砂糖が一緒に混ざっているコーヒーミルクを選んでみるのもおすすめです。
「カルディ」の店頭で試飲できるコーヒーの味はミルクと砂糖の配合が絶妙ですよね。コーヒーに慣れていない人や、ブラックが苦手で甘い味が好きなひとは試してみてください。
粉・液体タイプやコスパのよい商品などコーヒーミルクの種類もさまざまですね。ここでは手軽に購入ができるおすすめのコーヒーミルクをご紹介します。
スーパーやドラッグストアでもよく目にする有名な森永乳業のクリープ。これまでは瓶入りでしたが、軽くて持ちやすいプラ容器に形を変えました。香料や着色料をしようしていない点が特徴で、コーヒーに入れるとほんのり甘いやさしい味に。
コーヒー以外でも紅茶やお料理にもよく合うコーヒーミルクです。
ネスレのブライトはインスタントコーヒーにも、ハンドドリップのコーヒーにもよく合うコーヒーミルク。また、ネスレのコーヒーマシン「バリスタDuo」のミルクタンクに入れて使用も可能で、より珈琲感を味わえるラテを楽しみたい方にも好評を得ています。
きめ細やかなふんわりとした泡立ちのミルクが、コーヒーの味をまろやかにしてくれてより味わい深いコーヒーが楽しめますね。
脂肪分が気になる方にはうれしい低脂肪タイプのコーヒーミルク。AGFマリームと比べてこの低脂肪タイプは脂肪分が50%カットされているのに、カルシウムをプラス。
植物性油脂を使用しているので、コーヒー本来の味はそのままに、まろやかな風味のコーヒーを味わえます。
ネスレの使い切りができるポーションタイプミルク。豊かなコクとクリーミーさがありながら、通常のクレマトップに比べて脂肪分・カロリーを50%オフ。1日に何杯もコーヒーを飲む方には、カロリーオフはうれしいですね。
液体タイプなので、シチューやカレーなどの仕上げにもぴったり!
植物性脂肪を使用したメジャーなめいらくのコーヒーミルク。使い切りのポーションタイプの容器は、光を透しにくい茶色なのが特徴です。1976年に発売されて以来、長きにわたってコーヒーファンに愛されているコーヒーミルク。
コーヒーはもちろん、紅茶やデザートにもよく合います。
メロディアンのコーヒーフレッシュは、空気が流れ込む力を利用して中身が飛びはねしにくいスプリングボトル容器が特徴です。健康への影響が懸念されている「トランス脂肪酸」は0gと、おいしく健康!と謳うように健康にもやさしいのが特徴。