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浄水ポットならコレ!おすすめ10選◎ブリタ・無印良品・一人暮らし用など浄水ポット愛用者の筆者が厳選して紹介
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浄水ポットならコレ!おすすめ10選◎ブリタ・無印良品・一人暮らし用など浄水ポット愛用者の筆者が厳選して紹介

水道水を注ぐだけで簡単に浄水できる浄水ポットは、持ち運びや冷蔵保管がしやすいだけでなくペットボトルよりもエコなのでおうちにひとつは欲しいキッチン雑貨ですよね!
そんな魅力あふれる浄水ポットですが、容量や浄水性能はメーカーによって違うため「どの浄水ポットにしたらいいのか悩む…」とお困りではありませんか?そんな浄水ポット選びにお困りのあなた必見!この記事では毎日浄水ポットを愛用している筆者が厳選する浄水ポットおすすめ10選をご紹介します◎ブリタ・無印良品・一人暮らし用などおすすめの浄水ポットを厳選しましたので、浄水ポットをお探しのあなたはぜひ参考にしてくださいね。

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金井はま

ライター/金井はま

長野県在住の年子姉妹を育てる20代主婦です。好きなことはパンづくり・ハンドメイド・読書・ストレッチ・腸活・手帳。あなたのおうち時間が楽しくなる情報をご紹介します!

浄水ポットを選ぶときのポイント3つ!

image by PIXTA / 3072159

ここでは浄水ポットを選ぶときのポイント3つについてご紹介します!

ポイント1.0.3Lから3Lまで◎浄水容量を確認しよう

浄水ポットは0.3Lから3Lまで浄水容量が異なります。

1人暮らしのあなたは0.3L~1.0Lまでの少量サイズがおすすめ!コンパクトなので収納場所を取らず小さい冷蔵庫保管も◎大人数の場合や料理でたくさん使いたいというあなたは2.0L~3.0Lの大容量サイズがぴったり!一度にたっぷり浄水できるため料理でも水を切らしてしまう心配がありません。ただしサイズが大きいため冷蔵庫に入るか事前に確認しましょう。

ポイント2.2ヵ月?3ヵ月?フィルターの交換頻度を確認しよう

浄水ポットは、2ヵ月~3ヵ月の頻度でフィルターを交換する必要があります。

交換頻度が多いものはコストパフォーマンス的にも高額になる可能性も!何度もフィルターを交換することが面倒な場合やコストパフォーマンスを抑えたいというあなたは、交換頻度が少ない3ヵ月~6ヵ月周期のフィルターを選びましょう。またフィルターによっては除去項目が違うため、そちらも合わせて確認することをおすすめします。

ポイント3.洗いやすさや持ちやすさが違う!デザインを確認しよう

浄水ポットは、ハンドル付きデザインやくびれデザインなど商品によってデザインが異なります。

持ちやすさを重視するあなたはハンドル付きの浄水ポットがおすすめ◎しっかり持つことができるため注ぐときも楽ちんです。収納のしやすさを重視するあなたはくびれデザインのスマートな浄水ポットがぴったり!ちょっとしたスキマに収納しやすいため場所を取らず便利。洗いやすさを重視するあなたは注ぎ口の大きい浄水ポットがおすすめ!奥まで手が入るため洗いやすくなります。

【厳選】浄水ポットのおすすめ10選!

ここからは筆者が厳選した浄水ポットのおすすめ10選をご紹介します!

#1 冷蔵庫に収納しやすい「ブリタ リクエロ」

ブリタ 浄水器 ポット リクエリ ろ過水容量1.15L 全容量2.2L マクストラプラス カートリッジ 1個付 【日本正規品】
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Amazonでの参考価格:¥3,000
価格・情報の取得:2023-02-28

「ブリタ リクエロ」は、幅20.2cm×高さ28.4cm×奥行11cmのコンパクトサイズな浄水ポット。全容量は2.2Lでろ過水容量は1.15Lと、一人暮らしでも使いやすい大きさです。

日本の軟水に合わせた浄水フィルターを使用しているので、マイルドでおいしい水を楽しむことが可能◎フィルター交換は4週間を推奨しています。

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