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ライター/金井はま
長野県在住の年子姉妹を育てる20代主婦です。好きなことはパンづくり・ハンドメイド・読書・ストレッチ・腸活・手帳。あなたのおうち時間が楽しくなる情報をご紹介します!
チョコチップはそのまま食べてもおいしいタイプと、焼き菓子用にぴったりなタイプの2種類あるので用途に合わせて選びましょう!
そのまま食べてもおいしいタイプは原料にカカオマスが多く使用されており、ケーキやアイスにそのままトッピングしてもおいしく食べられるタイプ◎。焼き菓子用はココアパウダーを多く使用しているので、そのままでは苦みや粉っぽさを感じます。そのためクッキーやケーキの生地に混ぜ込んで焼くことで、チョコチップの味わいを活かせるタイプです!
チョコチップは、ビター・ミルクチョコ・ホワイトチョコなどさまざまなフレーバーがあります◎。
ビターはチョコの苦みが特徴的な味で甘すぎないオトナなお菓子を作れます。ミルクチョコは砂糖が入っているので、甘さもありながらクドくならないチョコチップの味わいを楽しめるタイプです。ホワイトチョコは甘さを抜群に活かせるだけでなく、白色なのでお菓子やパンの見た目もおしゃれになります!ほかにも抹茶・キャラメル・ストロベリーなどもあるので好みのフレーバーをチェックしましょう。
チョコチップは、チップタイプ・キューブタイプなどさまざまな形状があります。
よく見かけるチップの形状は、小さいので生地に混ぜ込みやすくカリカリした食感が特徴的なタイプ。4mmサイズや2mmサイズなど大中小さまざまなので、用途に合わせて大きさを選ぶと食感も変わるのでおすすめ◎。キューブタイプは「チャンク」と呼ばれるもので、四角い形が特徴的なタイプ。チップに比べて大きめなので、ザクザクとしたチョコの食感と味わいを楽しめます!
それではお菓子づくり好きの筆者がおすすめするチョコチップ10選を紹介します◎
「TOMIZ 溶けにくいチョコチップ」は、お菓子材料やパン材料などを販売する富澤商店のチョコチップです。
溶けにくいという名前の通り、パンやお菓子の生地に混ぜ込んで焼いても、チョコチップは溶けずにそのままの形が保たれる商品。チョコチップのプチプチとした食感と存在感を楽しめるチョコチップです◎。
「TOMIZ アリバ クーベルチュール ダーク72%」は、原材料にカカオマスが初めに書かれている、チョコの味わいをしっかり楽しめるチョコチップ。
カカオ72%のほどよう苦みが特徴的な味わいで、生地を甘めに作って混ぜ込むとちょうど良いバランスでお菓子やパンを作れます◎。苦いチョコが苦手という人でも楽しめる商品です。
「TOMIZ アリバ クーベルチュール ミルク」は、甘党の人やお子様でも食べやすい甘さが魅力的なチョコチップ。
生地に混ぜ込んだりそのままトッピングしたりと、色々な楽しみ方ができる商品です◎。しっかりとした甘さがあるので、砂糖少なめのスコーン生地に混ぜ込むとちょうどいいバランスになっておすすめ◎。
「TOMIZ アリバ ホワイトチョコレート」は、ミルクとカカオの味わいがしっかりするホワイトチョコレートのチョコチップ。
しっかりとした甘さなので、甘党さんにぴったりな商品です◎。他のチョコチップに比べて溶けやすいので、パウンドケーキやスコーンに混ぜ込むと、ホワイトチョコの甘味とドロッとした食感を楽しめます!
「BAKING MASTER チョコチップ」は、袋にチャックがついているので使い切らなくても保存しやすく便利な商品です。
甘すぎないビターよりの味わいで、甘さ控えめのチョコが好みのあなたにぴったり◎。温度によっては溶けやすくなりますが、チョコチップのプチプチとした食感とドロッとした食感を楽しめるので、スコーンやクッキーづくりにぴったりなチョコチップです!
「スイートキッチン Beryl's チョコチップ カカオ46%」は、カカオ46%のマイルドな味わいが特徴的なチョコチップ。甘すぎず苦すぎないので、色々なお菓子やパンづくりにピッタリ◎。
こちらの商品は、1.5kgの大容量サイズになので思いっきりチョコチップを使用できます。そのまま食べてもおいしいので、トッピングやおやつとしてもおすすめです!