縦118cm×横77cmのお昼寝布団です。敷布団と掛け布団はポリエステル100%、カバーには綿100%使われていてお手入れが簡単で肌にも優しい仕上がりになっています。掛け布団カバーと掛け布団のズレを防止する紐はボタン式、ファスナー式で着脱も楽々。寝ている間もよく動く子供が使うものだからこその嬉しい配慮です。
カバーにアイロンで取り付けられる雲型のアイロンネームも付属。撥水加工生地で作られた専用バッグはファスナー式で、雨が中に入り込む心配もありません。
縦120cm×横85cmのお昼寝用布団です。中綿には洗える上質素材の「ウォシュロン」を使用しているだけでなく、カバーにはコットン100%使用されていて、デリケートな子供の肌に優しい仕上がりになっています。また、素材だけでなく細かいところまでフォローされているのが、この製品のおすすめポイント。掛け違い防止のためにカバーのファスナーの色が違っていたり、3連のネームタグでクラスが変わっても切り取って書き換えたら済むようになっていたりしています。
総重量は1.6kgとワンオペ送迎でも安心の軽量タイプ。防水加工済みのバッグも付属しているので雨の日でも布団を濡らさずに持ち運びできます。
シンプルなデザインの、縦120cm×横85cmのお昼寝布団です。掛けカバーはリバーシブルになっていて、カラーを2倍楽しむ事ができます。カバーにはダブルガーゼを使用。肌触りの良い仕上がりです。最大の特徴は使用年齢に合わせて敷布団を選べること。2歳以下の場合はうつ伏せ寝しても窒息の危険を防げる固綿タイプを選ぶのがおすすめです。どちらの敷布団を選んでもセット内容は全て洗濯機で丸洗いできます。
持ち運びバッグは撥水加工が施されていて、持ち手が長めなので肩にも掛けやすいのもポイントです。
モノトーンで落ち着いたデザインがおしゃれな縦120cm×横80cmのお昼寝布団です。カバーとシーツには綿100%を使用。汗っかきな子供の肌にも優しい吸水性に優れた素材が使われています。セット内容は全て洗濯機で丸洗いOK。掛け布団にはお洗濯に強い「うずまきキルト」を採用。洗濯による綿切れを軽減するので、ホコリの発生を防ぐことが可能です。
布団屋さんがこだわり抜いて作った日本製の寝具は、いいものを長く使いたいという方にピッタリ。持ち運びバッグは丈夫なファスナータイプで、小雨が降っても安心して使う事ができます。
はらぺこあおむしのデザインがとってもキュートな、縦120cm×横95cmのお昼寝布団です。カバーには丈夫なダブルガーゼを使用していて、中綿には木材パルプが原材料のテンセル繊維を配合。通気性・吸湿性に優れていてふんわり暖かな素材なだけでなく、洗濯機でマウ洗いできて乾きやすいので忙しいパパ・ママにぴったりの製品です。
カバーには安心の樹脂製ファスナーを採用。敷布団カバーの内側四隅には、ズレ防止の紐付きで寝ている間もよく動く子供達が使っても、掛け布団とカバーがズレていくことはありません。専用バッグは帆布で作られた厚手の大容量で、サッと片付けが可能です。
今回は自身の子供が保育園に入園するのをきっかけに、保育園のお昼寝布団を調べた筆者の知識を活かして、おすすめのお昼寝布団を10選ご紹介しました。気になるアイテムは見つかりましたか。
保育園のお昼寝布団はそれなりに大きく、毎週のように持ち運びをするからこそ、持ち運びが楽でお手入れも簡単なものを選びたいですよね。また保育園で指定されたサイズがある人は、そちらにも注意して、自分にぴったりのお昼寝布団を選びたいところです。ぜひ今回紹介したものを参考にして、こだわりのお昼寝布団を見つけてくださいね。