ハンドルおもちゃおすすめ10選！ベビーカーで楽しめるものから本格派アイテムまで1児のママライターの筆者が選び方とともにご紹介

スイッチ1つで日本語と英語の音声を切り替えられる、知育にぴったりなハンドルおもちゃ。なんと90以上もの歌や音楽が流れるので、好奇心旺盛な赤ちゃんの心も満足させてくれますね。

対象月齢は、1歳6ヶ月から。ちょうど言葉を覚える時期ですから、日本語だけでなく英語も聞いて覚えられるのは嬉しいですね。いつの間にか、英語のフレーズを口ずさんでいるかもしれませんよ！

温かみのある木製のハンドルおもちゃは、シンプルだからこそ長く遊べる優れもの。ハンドルを回すと「コロコロ」とやさしい音が聞こえます。

対象年齢は3歳からですが、難しい仕掛けがあるわけではないので赤ちゃんの頃から親しむことも可能。自由に遊べるからこそ、子どもの想像力を育む知育玩具にぴったりのおもちゃです。

携帯用の小さなハンドルのおもちゃ。軽量なのでベビーカーやチャイルドシートだけでなく、ママのバッグに取り付けて持ち運ぶことができますよ。電池いらずのおもちゃなので、電池切れに悩む心配もなし！電子音のように大きな音が鳴るわけではないので、お出かけ先でも遊びやすいです。

お気に入りのおもちゃだから、いつでもどこでも遊びたい！という子におすすめです。

赤ちゃんが大好きなキャラクター、ワンワンとうーたんがおしゃべりしてくれるハンドルのおもちゃ。ウィンカーレバーを引くとカチカチ音がしたり、シフトレバーをスライドするとブレーキ音が鳴ったりと仕掛けもいっぱい！

ベビーカーの着脱も可能なので、お家でも外出先でも楽しめます。大好きなワンワンとうーたんと一緒なら、ベビーカーも嫌がらずに乗ってくれるかもしれませんね。

壁や床などにくっつけられる吸盤型のハンドルおもちゃ。家中どこでも遊べるので、ママの目が届くところにいられて安心です。ハンドルを回すとウィンカーランプが点滅したりクラクションを鳴らしたりできるので、まるで本物のドライブのように遊べますよ！

ひねる・回す・押すなど様々な動きを楽しめるので、赤ちゃんの手指の発達にもおすすめです。