首すわり前の新生児におすすめの抱っこ紐10選！横抱き用スリングなど家事や寝かしつけに便利なものを現役子育てママが紹介

海外の大人気メーカーの抱っこ紐。首すわり前の赤ちゃんも、付属品なしで安全に縦抱きをすることができます。中でもこちらは新生児用に特化したアイテムで、柔らかい赤ちゃんの体をやさしく包み込んでくれるデザインが特徴です。

首すわり後には赤ちゃんも楽しい前向き抱っこ対応。肩ベルトと背あてが別構造になっているので、眠ってしまった赤ちゃんを簡単に降ろすことができますよ。

肩と腰で支えるタイプの抱っこ紐。専用の新生児シートを使えば首すわり前の赤ちゃんにも使用できます。肩だけでなく腰で支えることができるものは、抱っこ紐の中でも最も体への負担が少なく、長時間の抱っこが必要な方におすすめです。

首すわり後は縦抱っこ・前向き抱っこ・腰抱っこ・おんぶが可能なので、新生児期が終わっても長く使えるのがうれしいですね。

肩と腰で支えるタイプの抱っこ紐。付属のおくるみインサートを使用することで、新生児の赤ちゃんにも対応。インサートにより赤ちゃんの頭や首、股関節の姿勢を保つことができて安心です。

成長してからも、内側のレッグホルダーを使用することで安全に抱っこやおんぶすることができます。比較的軽くコンパクトに収納できるので、持ち運びにも重宝するアイテムです。

海外でも大人気の抱っこ紐。新生児に特化しており、付属品を使わずに首すわり前の赤ちゃんを縦抱っこすることができます。

幅広の肩ベルトと腰で支えるタイプの抱っこ紐なので、長時間の抱っこにおすすめ。特に赤ちゃんが成長して体重が増えてきたときに、負担の少なさを実感できますよ。シンプルでスタイリッシュなデザインは男性にも人気で、ママとパパの兼用にもぴったりです。