芯の先端長さに合わせてカバーがスライドすることで芯を守る・・・画期的な「オレンズシステム」を搭載したぺんてるの大ヒット商品・オレンズ。その上位モデルにあたるのが「オレンズネロ」です。
本商品はオレンズシステムに加え自動芯出し機構を搭載。はじめに一回ノックすれば、あとはペンが紙から離れるたびに芯が自動で出てきます。
シャーペンを使っていると芯が片減りする、という悩みを芯が自動的に回ることで解消したのが、三菱鉛筆のクルトガシリーズ。「クルトガアアドバンス アップグレードモデル」はそのハイエンドモデルです。
通常のクルトガに比べ2倍の速度で芯が回るので、より細くとがるようになっています。さらに低重心設計で、快適に書くことが可能です。
パイロットコーポレーションの「ドクターグリップ CL プレイボーダー」は、グリップ内部のリングを入れ替えたり交換したりすることが可能。それにより、自分だけのボーダーデザインを作ることができます。
もちろんドクターグリップシリーズなので、疲れにくいラバーグリップやペンを振るだけで芯を出す機能は健在です。
シンプルなデザインと簡素な包装により、高品質な商品をリーズナブルに展開している無印良品。同社から発売されているのが「低重心シャープペン」です。
刻みを入れた金属の滑り止め・ローレットグリップを採用。このグリップのシャーペンは比較的価格が高くなりがちですが、本商品はなんと450円とワンコインで購入することが可能です。
シャーペンのノック部分に付いている消しゴムは消しにくい、と感じている人は多いのではないでしょうか?そんな悩みを解決してくれるのが、トンボ鉛筆の「モノグラフ」です。
そのケースデザインとともによく消える消しゴムの代名詞として知られる、同社の「モノ消しゴム」をシャーペンに搭載。回転くり出し式なので使いやすさもバッチリです。