高級ペンのブランドとしてその名を知られる、ドイツのラミー。そんな同社から紹介するのは、樹脂ボディのおしゃれなシャーペン「サファリブラック L117」です。
サファリシリーズ独自の特長であるワイヤークリップが、スマートな印象を与えます。また、グリップ部にくぼみを設けるることで、ラクに握ることが可能です。
1934年に創業して以来、ノートなどの紙製品をメインにさまざまなステーショナリーを展開してきた、フランスの文房具メーカー・ロディア。「スクリプト cf9299」は、同社の筆記具シリーズに位置するモデルのひとつです。
アルミニウムのボディが形づくる六角形は、機能性とデザイン性の両立を実現しています。
世界各国のステーショナリーを輸入・販売するプリコからは、140年の歴史を持つドイツのクラシックブランド・カヴェコの「スペシャル」を紹介。
八角形が美しいアルミボディは、1930年代に使われていた事務用のペンシルをモチーフとしてデザインされています。もちろんその形状は手にもなじみやすく、使い勝手はバツグンです。
日本の総合メーカー・二トムズが"ありそうで、なかった"をコンセプトに展開するステーショナリーブランドが「STALOGY」です。
本シリーズのシャーペンは全面にラバー素材を採用し、持ちやすさと安定した使用感を実現。クリエイティブディレクター・水野学氏によるアートディレクションが活きたデザインもおしゃれです。
今回は筆者おすすめのシャーペン10選を紹介しました。「これは使ってみたい!」と感じた商品は見つかりましたか?
ここで紹介した以外にもさまざまなシャーペンがあるので、気になる人はどんどんチェックして最高のシャーペンをゲットしましょう。