今回は雑貨にこだわる筆者がおすすめのポールハンガー10選をタイプ別にご紹介していきます♪ポールハンガーを選ぶときのポイントも一緒にご覧ください!
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ライター/pota megu
1児の子育てをしながら管理栄養士のお仕事をしています。出産を機に”丁寧な暮らし”を心掛けるようになりました。こだわりのアイテムを持ち、1つ1つのモノを大切にしていくことで生活の質が上がったように感じています。現在も家をより大好きな空間にするためにアップデート中です。皆様にも素敵な暮らしのアイテムなどをご紹介していきます。
- ポールハンガーの3つの選び方のポイント
- その1.置き型?突っ張り型?タイプで選ぶ
- その2.お部屋にインテリアにあわせて!デザインや材質で選ぶ
- その3.フック数や耐荷重など!機能性で選ぶ
- おしゃれなアイテムがたくさん!置き型タイプのおすすめ7選
- #1 スチールのシンプルデザイン「山善(YAMAZEN)ハンガーラック」
- #2 無印の木製ラック「無印良品 ブナ材コートスタンド」
- #3 北欧風でおしゃれ♪「WACUHOM ポールハンガー 木製」
- #4 アンティーク調のアイテム!「不二貿易 コートハンガー」
- #5 天然木材のユニークデザイン「YBYT ポールハンガー 木製」
- #6 かわいいサボテンデザイン♪「KungFuWood ポールハンガー」
- #7 嬉しい回転式♪「PARACHASE (パラチェイス) ポールハンガー 木製」
- 狭いスペースで便利!つっぱりタイプのポールハンガー3選♪
- #8 つっぱりのシンプルなデザイン「山善 突っ張りポールハンガー」
- #9 コスパが良い!「アイリスオーヤマ ポールハンガー」
- #10 北欧スタイルがかわいい♪「積水樹脂商事 つっぱり式ポールハンガー」
- お気に入りのポールハンガーでお部屋をすっきりと収納しよう♪
この記事の目次
ポールハンガーの3つの選び方のポイント

ポールハンガーを探したいときに、どんなアイテムを選んだらよいか迷ってしまいますよね。ここからはポールハンガーを選ぶときに押さえておきたいポイントを3つご紹介していきます!ぜひポールハンガーを選ぶときの参考にしてみてくださいね♪
その1.置き型?突っ張り型?タイプで選ぶ
ポールハンガーには置き型と突っ張り型の2つのタイプがあります。置きたいお部屋のスペースにあわせてタイプで選ぶことがポイントの一つです♪置き型はしっかりとスペースがある場合に使いやすく、木製などデザイン性の高いものがいい方におすすめ!
突っ張り型は狭いスペースでの収納にとっても便利!お部屋にあわせてぜひ選んでみてくださいね♪
その2.お部屋にインテリアにあわせて!デザインや材質で選ぶ
お部屋のインテリアにあわせてデザインや素材で選ぶこともとっても大切!ナチュラルインテリアの場合は木製があわせやすく、クールなお部屋にはスチールの素材などが馴染みやすいですよ♪
ポールハンガーは存在感がありお部屋のイメージを左右するアイテムのため、インテリアアイテムとしてお気に入りのデザインを探してみましょう!
その3.フック数や耐荷重など!機能性で選ぶ
ポールハンガーによってフックの数や耐荷重などの機能性はさまざまです。そのため上着やカバンなど収納したいアイテムの種類や数にあわせたフックの数や耐荷重を選ぶことが大切となります!
アイテムによって耐荷重は10~90kgとばらつきがあるため、購入前には事前にチェックしておきましょう。
おしゃれなアイテムがたくさん!置き型タイプのおすすめ7選
ここからはデザイン性が優れている置き型タイプのアイテムを紹介していきます♪置き型タイプのおすすめ7選をご覧ください!
#1 スチールのシンプルデザイン「山善(YAMAZEN)ハンガーラック」
![[山善] ハンガーラック 衣類収納 幅29×奥行29×高さ167cm コートハンガー 落ちにくいフック 倒れにくい土台 組立品 ホワイト NPH-165(WH)](https://m.media-amazon.com/images/I/21HGv0D-T3L._SL500_.jpg)
こちらの山善のポールハンガーはスチール製のシンプルデザインのアイテムです。カラーは3種類あり、ホワイト・ブラック・クロムシルバーから選ぶことが可能!
耐荷重は12kgで、29cmのスペースに設置でき、コートや帽子やバックなどお部屋に散らかりやすいアイテムをすっきりと収納できますよ♪