和歌山県の家具メーカー・クロシオからは「足も〜む」を紹介。マッサージ部位は足裏のみ、スイッチは電源のOFF/ONのみという、余計な機能を極限まで削ぎ落としたシンプルデザインになっています。
軽くコンパクトなので、気軽に持ち運べるのもうれしいポイント。フットマッサージャーに場所を取られたくない人にオススメです。
愛媛県にある健康器具メーカー・アテックスの「ルルド AX-HPL103」は、足裏の広い範囲にヒーターを搭載。しっかり温めることでコリや疲れを取り除きやすくしています。
土踏まず・両くるぶしの計3ヵ所にはエアカプセルを内蔵。エアバッグをサポートし、効率よく揉みほぐしてくれます。足だけでなく腕に使えるのもうれしいですね。
フジ医療器の「FT-200」は、もみボードや足裏ローラーのほか回転ローラーを搭載。これにより、ふくらはぎを搾るようにもみこむ「ミルキング指圧」が可能になりました。コリだけでなくむくみなどにも効果が期待できます。
また、ひどい疲れをやコリに対処できるパワーモードも内蔵。強いマッサージを所望する人にオススメです。
下脚部用マッサージャーとしてはリーズナブルな、大東電機工業の「スライヴ モミギアプロ MD-6113」。前モデルにはなかった足首ローラーと足裏ローラーを搭載したことで、さらに複雑な動きが可能になりました。
オートタイマーが付いているので、過度なマッサージやスイッチの切り忘れを防ぐことができます。
山善の「エアーフットラウンジ AFM-201」は、4種類のマッサージモードを搭載。コリや疲れに合わせてセレクトすることで、両足計22枚のエアバッグが最適なマッサージを施してくれます。
また、挿入口はスライドによるリクライニングか可能。座る高さや角度に合わせて、ベストな状態に調整することができます。