※本サイトは広告プログラムにより収益を得ています。
ライター/はるかお
幼い娘2人をもつアラフォーママです。食べることとお酒を飲むことが大好きで何か理由をつけては美味しいものを摂取しようとします。自分の記事が何か少しでもお役に立てると嬉しいです。
image by PIXTA / 23753902
ペーパータオルケースを選ぶ際にはどんなところに注意したら良いのでしょうか?ここではペーパータオルケースを選ぶ際に確認するポイントをお伝えします。
ペーパータオルケースのサイズは商品ごとにそれぞれですが、大体のものはどのメーカーのペーパータオルにも対応しています。しかし厚みはケースによって様々で200組のものがそのまま入るものもあれば、小分けにして入れるものなど異なるので確認が必要です。コンパクトティッシュ用のケースとも間違えやすいので購入する前にしっかりチェックしましょう。
ペーパータオルをどの場所で使うかによって向いているケースが変わってきます。例えばキッチンや洗面所で使う場合には冷蔵庫や洗濯機に貼れるようなマグネット付きのものだと使いやすいです。また横に置いて使うのか、スペースが限られているので立てて使いたいのかなどによって選ぶべきペーパータオルケースは変わってきます。使う場所を想定して選ぶようにしましょう。
材質はプラスチックや木製のものが多いですが、小さいお子さんがいる場合はプラスチックのクリアケースは落とした時に割れやすいので注意しましょう。樹脂製などは比較的頑丈なので選ぶならこういったものが安心ですね。角がない木製などもおすすめです。
以上のポイントを確認しながらペーパータオルケースのおすすめ10選をご紹介していきます。
本体のサイズは幅25.5cm×奥行6.5cm×高さ15.5cmで対応サイズは幅23cm×奥行12cm×高さ4.5cmまで。壁に取り付ける方法が色々とあり、石膏ボードピンやマグネットなど使いたい場所に応じて変えることができます。縦に取り付けることも可能。カラー展開が豊富なのでお好みに合わせて選んでくださいね。
サイズは幅23cm×奥行10cm×高さ11cmでつり戸棚やデスクに挟むだけでペーパータオルケースになります。シンプルなデザインなのでペーパータオルを使い切って入れ替える時も手間がありません。ネジや両面テープ、マグネットでしっかりと固定することもできるので安心ですね。ピンクやブルーなどのパステルカラーも選べるので子ども部屋にも合いますよ。
サイズは幅28cm×奥行16cm×高さ10.5cmで壁にネジ止めをすると省スペースになるペーパータオルケースです。木目のカバーがとてもおしゃれで、この部分が大きく開くのでペーパーの補充も楽にできます。天板の上には小物を置くこともできてさりげなく便利。開け閉め部分はマグネットになっているので開け閉めがスムーズにできますよ。
サイズは幅25.5cm×奥行11cm×高さ9.5cmで珍しい石調のペーパータオルケースです。2サイズの展開がありお好みで選ぶことができます。色違いはブラックとホワイトでどちらもおしゃれです。裏面にシリコンの滑り止めが付いているのもペーパーを引いた時に滑らないので嬉しいポイントですね。
サイズは幅24.5cm×奥行8.7cm×高さ13.5cmで対応サイズは幅23.5cm×奥行12cm×高さ7cm以内です。付属品にマグネット、滑り止め、クッションも付いていてどんな場所にも取り付けることができます。シンプルなデザインで空間に馴染んでくれますよ。フタが大きく開くので詰め替えも楽にでき、ボックスティッシュもそのまま入れることができます。
サイズは幅24.4cm×奥行12.5cm×高さ8.6cmでクリアカラーが清潔な印象を与えてくれます。品質にこだわった日本製でフタは中身が減っても取り出しやすさの変わらない落としフタ方式なのでストレスフリーです。クリアケースなので残量が一目で分かるのも嬉しいですね。キッチンペーパーやティッシュペーパーにも使えますよ。