おすすめの電動鉛筆削り10選と電動鉛筆削りの選び方のポイントをご覧ください♪
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ライター/pota megu
1児の子育てをしながら管理栄養士のお仕事をしています。出産を機に”丁寧な暮らし”を心掛けるようになりました。こだわりのアイテムを持ち、1つ1つのモノを大切にしていくことで生活の質が上がったように感じています。現在も家をより大好きな空間にするためにアップデート中です。皆様にも素敵な暮らしのアイテムなどをご紹介していきます。
- 電動鉛筆削りを選ぶ3つのポイント
- その1.コンセント?乾電池?充電方法で選ぶ
- その2.ダストボックスは小さめ?大きめ?容量で選ぶ
- その3.オートストップ機能もあり!便利機能で選ぶ
- 1穴タイプの電動鉛筆削り!おすすめ7選
- #1 シンプルデザイン!「Deli 得力 電動シャープナー」
- #2 スタイリッシュなデザイン「PLUS(プラス)えんぴつ削り 電動」
- #3 パステルカラーがおしゃれ!「Hobina 電動鉛筆削り」
- #4 スリムタイプの鉛筆削り「ナカバヤシ 電動鉛筆削り スリムタイプ」
- #5 ユニークな色鉛筆デザイン「ナカバヤシ 電動鉛筆削り 鉛筆タイプ」
- #6 丸みのあるデザイン「PARAKE 電動鉛筆削り」
- #7 コンパクトデザインのコードレス「ソニック 電動鉛筆削り」
- 2穴タイプの電動鉛筆削り!おすすめ3選
- #8 3カラーから選べる♪「Cangad 鉛筆削り」
- #9 ルービックキューブサイズ!「tenwin 電動鉛筆削り 2穴タイプ」
- #10 目立つカラーが特徴的「Chun 鉛筆削り」
- お気に入りの電動鉛筆削りを見つけよう♪
この記事の目次
その1.コンセント?乾電池?充電方法で選ぶ
電動鉛筆削りの充電方法はコンセントタイプと乾電池タイプがあります。使用するデスクの上で固定して使用する場合はコンセントタイプが便利で、使用したいときに充電を気にせずに使うことができることはメリットです♪
乾電池タイプは鉛筆削りを移動させたいという場合や、コンセント差し込みスペースがない場合はおすすめのタイプとなっていますよ。なかには、乾電池とコンセントタイプどちらも使用可能のアイテムもあるためチェックしてみてください♪
その2.ダストボックスは小さめ?大きめ?容量で選ぶ
鉛筆を削る頻度によっては、鉛筆削りのダストボックスの容量はとっても大切!鉛筆をたくさん使用する場合はすぐに削りくずが溜まってくるため、その場合はダストボックスのサイズも事前チェックが必要となります。
反対にあまり使用しないという場合は、小さめのもので全体的なサイズもコンパクトなものにするのも良いですね♪
その3.オートストップ機能もあり!便利機能で選ぶ
電動鉛筆削りには機能性が高いアイテムもたくさんあります!芯の削り過ぎを防ぐ機能や、芯の太さを自動で調節する機能など、必要な機能がある鉛筆削りを選ぶと良いでしょう♪
ダストボックスを外しているときには稼働しないオートストップ機能や、折れた芯を取り除く機能もあるため、購入前には製品の機能性はチェックするようにしてみてくださいね。
1穴タイプの電動鉛筆削り!おすすめ7選
差し込み穴が1つのタイプの電動鉛筆削りをご紹介していきます!おすすめ7選をご覧ください♪
#1 シンプルデザイン!「Deli 得力 電動シャープナー」

こちらはシンプルデザインのDeli 得力の電動鉛筆削りです。カラーはホワイトとブラックの2種類から好きな色を選択可能♪ダストボックスは大きめため、容量もあり安心ですね。
電源は乾電池もしくはUSBになっており、使用場所で選ぶこともできますよ♪圧力での自動起動機能があるため、鉛筆を削り過ぎてしまうことがないことも嬉しいアイテムです!
#2 スタイリッシュなデザイン「PLUS(プラス)えんぴつ削り 電動」

こちらのPLUSの電動鉛筆削りは、スタイリッシュなデザインのアイテムです!カラーはアイボリー・ピンク・ブルーから選ぶことが可能♪充電式のアイテムとなっており、満充電して300回鉛筆を削ることができますよ。
とがりの切り替えダイヤルで調節でき、鉛筆を差し込むと削り終わると出てくる仕組みとなっているため、使いやすさもおすすめのアイテムです♪