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ライター/umi
育児奮闘中の2児のママライターumiです。誕生日やイベントなど特別な日を楽しむためのアイディアを探すのが大好きです。女性目線・ママ目線で素敵な情報をお伝えできたらと思います。
- おくるみってなに?
- おくるみの選び方のポイント
- その1.使用する季節で選ぶ
- その2.使いやすい形状を選ぶ
- その3.身長を基準に選ぶ
- おすすめのおくるみ10選
- #1 退院時やお宮参りに「ANGELIEBE おくるみ」
- #2 人気おくるみといえば「aden+anais おくるみ」
- #3 インテリアにも馴染みそう「let's make おくるみ」
- #4 冬に使うならこれ「DATAMO ベビーおくるみ」
- #5 ブランケットにもなる「AfinderJP おくるみブランケット」
- #6 フリンジ付きなのが珍しい「ARCADY おくるみ」
- #7 寝かしつけに「スワドルアップ 奇跡のおくるみ」
- #8 出産祝いのちょっとしたネタに「DADHOT ベビーおくるみ」
- #9 スリーパーとしても使用できる「10mois Hoppetta」
- #10 プレゼントに最適「ケラッタ イブルおくるみ」
- お気に入りのおくるみで赤ちゃんとの時間を楽しみましょう
この記事の目次
おくるみってなに?

おくるみとは、赤ちゃんを包む大判の布のことを言います。
おくるみで赤ちゃんを包み込むことでおなかの中にいた時のような安心感を与えることができ、寝かしつけなどで使用することが多いですよ。形は正方形が一番使用しやすく、長方形やフード付き、足の部分がすっぽり収まるものなどさまざまで、素材も綿やガーゼ・パイル・タオル・フリースなど多くの種類が存在します。
おくるみの選び方のポイント
形や素材の種類が多いといわれるとさらに何を選んだらいいのか悩んでしまいますよね。おくるみを選ぶポイントを3つご紹介しますね。
その1.使用する季節で選ぶ
長く使用したい方や春・秋に使用する方は通年使用できる「パイル」や「モスリン」がおすすめ。パイルは吸水性に優れており、モスリンは通気性や保温性に優れた素材です。夏に使用する方は「ガーゼ」がおすすめ。吸水性に優れており、速乾性もあるので洗濯をしてもすぐ乾いてくれますよ。冬に使用する方は「フリース」や「ボア」がおすすめ。冷え込みが厳しい真冬でも安心して使用できますし、室内はもちろん外出時に重宝しますよ。
その2.使いやすい形状を選ぶ
もっとも使い勝手が良いと言われているのは1枚布タイプ。おくるみとして以外でもおむつ替えのシートや授乳ケープとしてなどさまざまは用途で使いやすいのが魅力的です。頭までしっかりと覆いたい方はフード付きタイプがおすすめ。頭をやさしく包み込み、冬でも温かく使用することができますよ。また、はだける心配の少ない手足カバー付きも冬に使用するのにとてもおすすめ。
その3.身長を基準に選ぶ
産後に購入する場合は、生まれてきた赤ちゃんの身長を基準に選ぶようにしましょう。生まれたての赤ちゃんの平均身長は50㎝ほどなので退院時からおくるみを使用するのであれば70㎝×70㎝サイズがおすすめ。長く使用したい方は100㎝×100㎝を購入しておくと安心ですよ。おくるみとしての使用後もブランケットとして使用することができます。
おすすめのおくるみ10選
ガーゼ素材や退院時に使用できるおすすめのおくるみを10選ご紹介していきますね。人気ブランドのものも多くありますので、ぜひ参考にしてみてください。
#1 退院時やお宮参りに「ANGELIEBE おくるみ」

赤ちゃんをやさしく包み込むおくるみ。
フードがついており、上品なレースが施されているため退院時やお宮参りなどの特別なイベントにぴったり。ガーゼをキルティング加工しているのでさらっとしていて通年使用ができるのが嬉しいポイント。