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ライター/umi
育児奮闘中の2児のママライターumiです。誕生日やイベントなど特別な日を楽しむためのアイディアを探すのが大好きです。女性目線・ママ目線で素敵な情報をお伝えできたらと思います。
- マタニティプレゼントっていつ渡すべき?
- マタニティプレゼントの予算と選び方
- その1.予算の相場
- その2.妊娠中に使えるものを選ぶ
- その3.刺激の少ないものを選ぶ
- おすすめのマタニティプレゼント10選
- #1 妊婦の必需品「WELEDA マザーズボディオイル」
- #2 妊娠後期に贈るならこれ「AMOMA ラズベリーリーフティー」
- #3 嬉しい栄養素がたっぷり「マタニティスープ Baby Wish」
- #4 ゆったりとしたバスタイムのお供に「Chapon バスソルト」
- #5 むくみやすい妊婦さんに「dacco マタニティ着圧ソックス」
- #6 珈琲好きには「美味伝承ヤマサン カフェインレスコーヒー」
- #7 産前も産後も大活躍「idio CICAハンドクリーム」
- #8 体温調節ができにくくなる妊婦に「MH MYLUNE HOME ブランケット」
- #9 時短家電をプレゼント「シロカ 電気圧力鍋」
- #10 妻に喜んでもらえること間違いなし「telet 妊婦さんのための抱き枕」
- 出産を控える妊婦さんに喜んでもらえるプレゼントを
この記事の目次
マタニティプレゼントっていつ渡すべき?

出産祝いと違い、妊娠中に渡すプレゼントはタイミングをしっかりと見極めなくてはいけません。
妊娠したばかりのタイミングは万が一の可能性も否定できませんので避けるようにしましょう。一番いいタイミングは安定期(5ヶ月~7ヶ月頃)に入ってから。できれば安定期の後半の方が安心ですよ。ただし、体調には個人差がありますので妊婦さんとコミュニケーションを取り合って体調に合わせてプレゼントを贈るようにしましょうね。
マタニティプレゼントの予算と選び方
妊婦さんに贈るプレゼントってなかなか想像しにくく、どのようなものを選んだらいいのか難しいですよね。こちらでは予算の相場と選ぶポイントを2つご紹介していきます。
その1.予算の相場
相手との関係性にもよりますが、3000円~5000円程度が一般的です。妻に対してなら5000円~1万円が相場となってきますよ。
妊娠のお祝いに贈るプレゼントは出産祝いと違い、気を遣わせたりお返しの心配をさせない金額であることが大切ですので、気軽に受け取ってもらえる金額のものを購入するようにしましょう。
その2.妊娠中に使えるものを選ぶ
赤ちゃんに対してのプレゼントではなく、妊婦さんへのプレゼントを購入しましょう。
ベビー用品は「出産祝い」で贈るのがベスト。現金や商品券も控えたほうがいいです。妊婦さんの気持ちが明るくなるような、妊娠中に使用できるものを選ぶようにしてくださいね。
その3.刺激の少ないものを選ぶ
食品や飲み物などをプレゼントする方も多いと思いますが、刺激の強いものや匂いのきついものは避けるようにしましょう。
妊娠中は匂いや味に敏感になる人が多く、つわりにも個人差がありますが長く続く妊婦さんも多くいます。できるだけ妊婦さんの体の負担にならないノンカフェインの飲み物や体に優しいものを選ぶようにしましょうね。
おすすめのマタニティプレゼント10選
妻や友達に喜んでもらえるマタニティプレゼント10選をご紹介します。喜んでもらえること間違いなしのプレゼントばかりですのでぜひ参考にしてみてくださいね。
#1 妊婦の必需品「WELEDA マザーズボディオイル」

世界中のママから愛される産前産後の敏感な肌に使用できるボディオイル。
急激に大きくなるママのお腹の肌をしっかりと保湿し、やわらなかな肌を保つことができるので、妊娠中期からの妊娠線予防にピッタリのボディオイル。優しい天然エッセンシャルオイルの香りなので、強いにおいが苦手な妊婦さんにピッタリのプレゼントですよ。