ベビーボーンのFace& BodyMilkは、99%が天然由来成分で、パラベンフリー・アルコールフリー・紫外線吸収剤フリーのミルクローションです。ほんのり香るラベンダーの匂いも良く、リラックスできますよ。ポンプ式なので、片手でサッと塗ってあげられる点もポイント。
筆者の下の子は新生児からこのクリームを使用していますが、乳児湿疹もできたことがなく、今でも肌荒れ知らずです!
和光堂のミルふわベビーミルキーローションは、水と油のバランスにこだわったローションです。軽いテクスチャーなので、塗った後のべたつきも最小限に抑えられており、ベタベタ感が苦手な方におすすめ。
離乳食を販売している、和光堂が作っているミルクローションということもあり、安心して使用できます。
アトピタのベビーローションは、産まれたての胎脂由来の保湿成分でできており、赤ちゃんの肌にストレスを与えることなく保湿できます。カサカサを繰り返す、肌の弱い赤ちゃんにも使用が可能。
筆者も上の子の新生児期に使用していましたが、ドラックストアに売ってあり、低価格でコスパが良かったのでおすすめです。
WELEDAのカレンドラ ベビーオイルN2は、新生児からから大人まで、デリケートな肌をケアするトリートメントオイルです。保湿・マッサージ・汚れ落としなど、さまざまな目的に使えます。
軽い感触のオイルなので、肌になじみやすく、乾燥などの外的刺激から肌を守ってくれますよ。香りが少し独特なので、敏感な方は要注意です。
メリーズのベビークリームは、無香料・無着色・低刺激・弱酸性で赤ちゃんの繊細な肌を乾燥や刺激から守ってくれるクリームです。やわらかく、しっとりとした仕上がりで、保湿力は高め。
オムツで有名なメリーズの商品なので、安心して使用できます。
ママバターの無添加ベビーオイルは、乾燥から繊細な肌を守る、植物由来100%のベビーオイルです。オイルタイプの保湿剤ですが、オイル自体はさらりと伸びが良く、軽いつけ心地が特徴。オレンジとカモミールの香りでリラックスも可能です。ママやパパと赤ちゃんのリラックスタイムにどうでしょうか?
食品アレルゲン成分も不使用なので、まだ食品を口にしていない赤ちゃんにも安心して使用できますよ。
今回は、筆者の子が新生児のころの知識を活かして、10選のおすすめの新生児用保湿クリームを厳選して紹介しました。気になるアイテムや、新たな城気づきは見つかりましたでしょうか?赤ちゃんの肌がきれいに保たれると、ママやパパも嬉しくなりますよね。家族で使えるものがあったりと、さまざまな種類を試してみてくださいね。赤ちゃんの肌に合う保湿クリームが見つかると思います。