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ライター/umi
育児奮闘中の2児のママライターumiです。誕生日やイベントなど特別な日を楽しむためのアイディアを探すのが大好きです。女性目線・ママ目線で素敵な情報をお伝えできたらと思います。
- クーファンとは?
- クーファンの選び方のポイント
- その1.種類で選ぶ
- その2.使用時期で選ぶ
- その3.使い心地で選ぶ
- クーファンのおすすめ10選
- #1 一番人気はこちら「PUPPAPUPO クーファン」
- #2 バンパー付きなのが嬉しい「10mois(ディモワ) かごのクーファン&バンパーセット」
- #3 多機能でコスパ最高「西松屋 ハッピークーハン」
- #4 ペットがいるお家にはこちらがおすすめ「Sweetdecor ベビーバスケット」
- #5 添い寝がしたいならコレ「アンドココ ベッドインベッド」
- #6 お出かけや帰省に便利「フジキ ベビーポルカ 」
- #7 くまの刺繍がかわいい「赤ちゃんの城 バッグdeクーファン」
- #8 珍しい見た目のクーファン「YESTYL ベビーバスケット」
- #9 可愛いぬいぐるみ付き「フラッフィーフレンズ クーファン」
- #10 カラフルで目を引く「10mois (ディモワ) タッセルクーファン」
- ご家庭に合ったクーファンで赤ちゃんとの安心した時間を
この記事の目次
クーファンとは?

クーファンとは簡易ベビーベッドのことをいいます。赤ちゃんが寝ているときも起こすことなく移動することができ、かごの中で寝ている赤ちゃんの姿がとてもかわいいのもポイント。
また、家事などで移動の多いママの助かるポイントとしては移動する際に一緒に持ち運ぶことができるので常に近くで見守ることができること。外出時でも赤ちゃんの寝床・おむつ替えの場所を確保できるのも魅力のひとつ。
クーファンの選び方のポイント
クーファンといっても、種類が多く何を選んだらいいのか悩んでしまいますよね。こちらではクーファンの選び方のポイントを3つご紹介していきます。
その1.種類で選ぶ
クーファンには主に「バスケット型」と「バッグ型」の2種類があります。
「バスケット型」は頑丈な素材で編み込まれているので丈夫でしっかりとした作りが特徴です。安定感もあり、クーファンとして使える時期を過ぎてもおもちゃ入れなどとして利用できるのが嬉しいポイント。「バッグ型」は布で作られており、柔らかくて軽いのが特徴です。バッグ型は多機能な商品が多いため、必要な機能に合わせて購入することができますよ。
その2.使用時期で選ぶ
クーファンが活躍する時期はとても短く、新生児~寝返りをするまで(生後3ヶ月頃)となっています。その後の使い道としては、おもちゃ入れにしたりインテリアにしたり、素材によってはお昼寝マットやプレイマットとして使用することも可能ですよ。
ベッドとしてのみ使用したいと考えている方はレンタルも視野に入れて検討することをおすすめします。
その3.使い心地で選ぶ
安全性・日よけ・洗濯が可能か・持ち運びのしやすさの4点をチェックしながら選ぶと、使い心地のよいクーファンを選ぶことができます。
安全性を確認するときには「SGマーク」がついているかどうかを確かめましょう。一定基準以上の安全性があると判断された印ですので忘れずにチェックしてくださいね。赤ちゃんを寝かせる場所が日当たりの良い場所である場合は日よけがついているものを選ぶのがおすすめ。また、おしっこが漏れてしまったり吐き戻しがあったりと汚れてしまうこともありますので洗濯のできるものを選びましょう。持ち運びに関しては、取っ手の長さや重さなど自分に合ったものを選ぶようにしてくださいね。
クーファンのおすすめ10選
使いやすく多機能のものや人気のあるデザインのものを中心にクーファンのおすすめ10選をご紹介します。
#1 一番人気はこちら「PUPPAPUPO クーファン」

ロープ編みのクーファンと約5cmの固綿敷きマット、専用敷きマットカバーがセットになっているバスケット型クーファン。
ベージュ・ホワイト・グレーの3色あり、洋室でも和室でも違和感なく使用できるのが嬉しいポイント。ロープ編みなので、赤ちゃんの素肌があたっても安心ですしタオルケットなどが引っかかる心配もありません。クーファンとしての使用が終わった後もいろいろな使用用途があるのも魅力の一つです。