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ライター/umi
育児奮闘中の2児のママライターumiです。誕生日やイベントなど特別な日を楽しむためのアイディアを探すのが大好きです。女性目線・ママ目線で素敵な情報をお伝えできたらと思います。
- 離乳食の食器は種類が豊富!どれがいいの?
- 離乳食の食器の選び方のポイント3つ
- その1.色や匂いのつきにくいものを選ぶ
- その2.使用する子供目線で選ぶ
- その3.離乳食以外での使用可能か確認する
- おすすめの離乳食の食器10選
- #1 初めての離乳食に「KEYUCA 抗菌離乳食小鉢」
- #2 一式全てが揃う「コンビ はじめて離乳食」
- #3 プレート付きで便利「リッチェル 離乳食スタートセット」
- #4 シンプルで使いやすい「EDISONmama たっぷり入る深皿プレート」
- #5 机にしっかりとくっつく「ezpz ひっくり返らないベビー食器」
- #6 色使いが可愛い「créer 離乳食食器」
- #7 キャラクターに興味が出始めたら「レック アンパンマンボリューム食器セット」
- #8 高級感のあるまっしろの食器「コンビ はじめてのまっしろ磁器食器セット」
- #9 雲の形が可愛い「10mois(ディモワ) mamamanmaプレートセット」
- #10 組み合わせが豊富「ピジョン KIPPOIベビー食器」
- 毎日の食事に素敵な離乳食の食器をお迎えできますように
この記事の目次
離乳食の食器は種類が豊富!どれがいいの?

離乳食の食器は大きく分けて「器タイプ」と「プレートタイプ」の2種類があります。
離乳食初期~中期は「器タイプ」がおすすめ。お子さん自身ではまだ食べられないので、パパママが食べさせやすい形状の食器を選ぶと便利ですよ。離乳食後期は「プレートタイプ」がおすすめ。手づかみ食べなどの練習がしやすく、食べる量も増えてきますので一つのお皿に数種類の料理を乗せられるものが便利ですよ。
離乳食の食器の選び方のポイント3つ
離乳食の食器はデザインや機能などさまざまな種類があり、とてもバリエーションが豊富です。こちらでは離乳食の食器の選び方のポイントを3つほどご紹介していきますね。
その1.色や匂いのつきにくいものを選ぶ
離乳食では色移りのしやすい野菜のペーストなどを食べさせることが多いため、色移りしやすい食器は要注意です。また、子供の好むカレーライスやミートスパゲッティなども色移りしやすく匂いも残りやすいですよね。
陶器やメラミンなど汚れが落ちやすい素材を選ぶと衛生面でも安心して使用することができます。また、食洗器を使用したい方は食洗器が使えるのかきちんと確認してから購入するようにして下さいね。
その2.使用する子供目線で選ぶ
見た目が可愛らしく、離乳食を用意する親の気分が上がるものを用意するのも悪くはありませんが、子供自身の使いやすさを重視して選ぶようにしましょう。
適度な重さがあり少しの力では動かないもの、ふちがすくいやすい形になっているものなど、つかみ食べやスプーン・フォークを使い始めたときのことも考えて選べるといいですね。
その3.離乳食以外での使用可能か確認する
離乳食初期では食べる量が少ないため小さな食器が活躍しますが、離乳食後期などになるとお皿のサイズが大きくなり、離乳食初期に使用していた食器は出番がなくなってしまうことがあります。
離乳食での使用が終わってからも大人の食事のときに使用できるような食器を選んでおくと、離乳食の思い出が詰まった食器を長く使用することができますよ。
おすすめの離乳食の食器10選
おすすめの離乳食の食器をご紹介していきますね。離乳食初期・離乳食中期・離乳食後期とプレゼント用でピックアップしてまとめていますのでぜひ参考にしてみてくださいね。
#1 初めての離乳食に「KEYUCA 抗菌離乳食小鉢」

離乳食初期におすすめの食器。
抗菌機能付きの小鉢が4つセットになっており、食材ごとに分けてあげることができるためとても使いやすいです。また、電子レンジ・食洗器・煮沸消毒が可能なので清潔に使い続けることができますよ。優しい色使いでご飯を用意するパパママの気分も上がりそうですね。