今回は、2児の母である筆者が実際に試して良かったもの・市販でプチプラ・保湿に特化しているクリームのおすすめ10選を紹介します。
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ライター/na-kaho
転勤族で山口県出身・関東在住、20代後半の2児の母です。子供が学校に通っている間にWeb記事作成を行っています。21歳で出産、まだまだ自分も未熟でしたが子育てを頑張ってきました。さまざまなライフスタイルにお役に立てる情報を発信していきます!
- 妊娠線クリームはいつから塗ると良い?
- 妊娠線クリームの選び方
- その1.テクスチャーで選ぶ
- その2.香りで選ぶ
- その3.出産後に赤ちゃんに使用するのであれば無添加を選ぶ
- おすすめの妊娠線クリーム10選!
- #1 大容量でコスパも最高「ニベアクリーム」
- #2 全身に使える「無印良品 ホホバオイル」
- #3 保湿に特化したオイル「WELEDA(ヴェレダ) マザーズボディオイル」
- #4 赤ちゃんにも使用できて大容量「アロベビー フォーマムボディマーククリーム」
- #5 つわり中にも気にならない柑橘系の香り「武内製薬 ママクリーム」
- #6 20年以上支持されている「ママ&キッズ ナチュラルマーククリーム」
- #7 「Pigeon(ピジョン) ボディマッサージクリーム」
- #8 シアバター配合で保湿力が抜群「ママバターフェイス&ボディオイルクリーム」
- #9 「ママセレクト NATURAL BODY CREAM」
- #10 さわやかなレモングラスの香り「ベビーボーン マタニティボディクリーム」
- しっかり保湿して妊娠線を防ごう!
この記事の目次
妊娠線クリームはいつから塗ると良い?

妊娠線を予防するためのクリームはいつから塗ればいいの?まだお腹は大きくなっていないけど...と悩む方が多いと思います。
調査してみると、妊娠3~4ヶ月で予防として塗り始める人が増え、妊娠5ヶ月になると、お腹も大きくなるので塗っている方が多いです。筆者自身も2人出産していますが、2回とも妊娠4ヶ月ごろから塗り始めました。結果、ひとつも妊娠線はできませんでしたよ。
妊娠線クリームの選び方
妊娠線クリームにもいろんな種類があり、どれを使えば良いかわからない…なんてことはありませんか?
ここでは、妊娠線クリームの選び方のポイントを3つ紹介します。自分の好みにあった妊娠線クリームが見つかると思いますよ!
その1.テクスチャーで選ぶ
1つ目のポイントは、妊娠線クリームのテクスチャーで選びましょう。
オイル・クリーム・ローションタイプがあります。オイルは保湿に特化しており、乾燥しにくいですが、べたつくのが好きでない方にはおすすめしません。クリームタイプは、保湿力と仕上がり感がバランス良くなっています。ローションタイプはサラサラした仕上がりが好きな方におすすめですよ。オイルやクリームと比べて保湿力は劣ってしまうので、1日に何度も塗るといいかもしれません。
その2.香りで選ぶ
2つ目のポイントは、妊娠線クリームの香りで選びましょう。
妊娠線クリームには、香りのあるクリームがあります。自分の好きな香りだと、クリームを塗る時間がリラックスタイムになりますよ。また、安定期に入ってもつわりが続いている方もいると思います。ダメな香りがある方は、無香料のクリームもあるので安心です。自分の体調や好みのに合わせて選んでみてくださいね。
その3.出産後に赤ちゃんに使用するのであれば無添加を選ぶ
3つ目のポイントは、出産後に赤ちゃんに使用する予定の場合は無添加のクリームを選びましょう。
赤ちゃん用の保湿クリームは、デリケートな赤ちゃんの肌に合わせて、必要以上のものは添加されていないものが多いです。余ったクリームを使用できるように、無添加のクリームを選んでおくとクリームの無駄にもなりませんよ。
おすすめの妊娠線クリーム10選!
妊娠線クリームは種類が豊富で、どのクリームを使うか迷ってしまいますよね。そこで今回は2児の母である筆者が、実際に使用したクリーム・市販でコスパの良いもの・保湿に特化したものを10個に厳選して紹介します。
それぞれ特徴があるので、自分の好みの妊娠線クリームを試してみてくださいね。
#1 大容量でコスパも最高「ニベアクリーム」

妊娠線の予防クリームとして有名な、ニベアクリームは、大容量でコストパフォーマンスが最高です。テクスチャーは硬めなので、一度、手に取って温めると塗りやすくなりますよ。
ニベアクリームはドラッグストアにも売ってあるので、誰でも購入しやすい商品です。500円以下で購入できるので、まずはニベアクリームを使ってみてはどうでしょうか?