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結婚式ウェディングブーケ10選!持ち込みできる?人気の花は?種類は?などみんなの疑問を元ウェディングプランナーが解決

ウェディングドレスに華を添える重要アイテム、ウェディングブーケ。新婦が必ず手に持っているイメージはあるものの、どんな種類のブーケがあるのかはあまり考えたことがない方が多いのではないでしょうか。

今回は数百組の結婚式をお手伝いしてきた元ウェディングプランナーの筆者が、おすすめのウェディングブーケを選び方のポイントと共に紹介していきます。

ライター/ここもも

ウェディングプランナーとして勤務し、数百組のカップルの結婚式をお手伝いさせていただきました。 この経験をもとに、プレ花嫁さんたちの結婚式準備に役立つ情報を紹介していきます!

そもそもウェディングブーケって何のために持つの?

image by PIXTA / 27474947

みなさんはウェディングブーケのルーツをご存知ですか?その昔ヨーロッパでは、プロポーズをする時には野に咲く花を摘んで束ねたものをプレゼントする風習があったそうです。新婦が花束から一輪抜き取って新郎の胸に挿すのがプロポーズOKの合図。これが、ブーケとブートニアの始まりと言われています。

そんな風習を模して、結婚式にはブーケを持つようになりました。ウェディングブーケを持つのはプロポーズが成功した証なんですね

イメージに合うブーケを選ぶ3つのポイント

イメージ通りのお気に入りブーケを選ぶにはいくつか大事なポイントがあります。今回は中でも最重要ポイントと言える「素材」「形」「色」の3点について見ていきましょう。

ポイント1.異なる素材の魅力を知る

ブーケに使用される主な素材には、生花プリザーブドフラワー造花があります。最も人気生花瑞々しい花の美しさ鮮やかな色合いが魅力。季節によって使用できる花や葉の種類が変わるため、フローリストとの打ち合わせが必要となります。

色褪せることのないプリザーブドフラワーのブーケは、式の後にも思い出の品として保存しておけるのが魅力的。加工処理が施されているため取り扱いには気をつける必要があり生花のブーケに比べて比較的小ぶりで高価な傾向があります。

最も持ち込みやすいのは造花のブーケ。生花やプリザーブドフラワーに比べて予算を抑えられるのが最大の利点で、季節や気候を選ばないため常に状態の良い花が手に入ります。ボリュームも出しやすく丈夫なところも造花の強みです。

ポイント2.ドレスに合う形を選ぶ

ウェディングブーケの形には、ラウンド型クラッチ型キャスケード型ボール型…等様々な種類があります。

シンプルなAライン型のドレスであれば比較的どの形のブーケとも相性が良いですが、ふんわりとしたナチュラルな印象を与えるチュールドレスにはクラッチブーケが良く合いますし、マーメイド型のスリムなドレスにはボリュームがありすぎるブーケよりも主張しすぎないリスレット等が映えます逆に丸みのあるプリンセス型のドレスにはラウンド型が相性抜群いうように、

ドレスのデザインに合わせてブーケの形を選ぶのはとても重要なポイントなのです。

ポイント3.色が第一印象を決める

ウェディングブーケを選ぶ時、多くの人が迷うのが「お色直しの時にブーケも変えた方がいいの?という点ではないでしょうか。結論から言えば、絶対にそうしなければいけない訳ではありません予算を抑えたい場合は一つのブーケで2着兼用にしても全く問題ありませんよ。

ただ、その時に気になるのがブーケの色ウェディングドレスに合わせて白ベースにするのか、お色直し後の衣装に合わせた色を入れるのか、悩むところですよね。ウェディングドレスの時からカラーのブーケを持つとお色直しの衣装の色がバレてしまう…と心配な方は、白系とカラーの2つのブーケを用意するのが良いでしょう。

おすすめのウェディングブーケ10選

ここからは上記のポイントで紹介した3つの素材の違いに着目しながら人気の花を使用したブーケを10点紹介していきます。

生花のブーケ4選

花本来の鮮やかな色生命の力が感じられる生花のブーケは、見るだけでなくその香りも楽しむことができます。式当日に色が変わったり破損した場合に全く同じものを手配するのが難しいことから持ち込み自体を受け付けない式場もあるので事前確認が必要です。

ここでは生花ならではの魅力を活かしたブーケと、サプライズにもぴったりな花束を4点紹介します。

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