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ライター/さびねこ
家でだらだらするのも好きだけど、お出かけも大好き! ショッピング、スポーツ、サイクリング、ツーリング、ピクニック、キャンプ、DIY・・・ 女子っぽいこともアクティブ系もなんでもやってみたいお年頃。 そんな神戸在住の多趣味女子(もう女子って年齢でもない)です。
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一般的なものはL字型です。部屋の角に設置したいなら接地面が直角タイプのコーナー型。板じたいがコの字で、小物が下に落ちにくいようになっているタイプもあります。また、本など重い物を立て掛けたいならボックス型やU字になってるタイプがオススメです。壁に穴を開けたくない人は、突っ張りタイプもあります。
基本は紹介したような形になりますが、見た目が可愛らしい家の形をした商品やアイアンで縁を丸く囲ったりした商品などいろんな商品があるので好みに合うものを探してみましょう!
いろんな形がありますが、自分の家にあったウォールシェルフ選びに悩みますよね。それでは選び方のポイントをご紹介していきます!
取り付け時の固定方法は大きく分けると「釘・ネジタイプ」「ピンタイプ」「ホッチキスタイプ」の3種類です。
重い物を置きたいという人は、釘やネジタイプがオススメ◎目立つ穴は空いてしまいますが、壁にしっかり固定されるので、耐荷重は大きくなります。穴が目立たないようにしたい人はピンタイプ、壁へのダメージをより少なくしたい人はホッチキスタイプがオススメです。ホッチキスはほとんど気付かないような小さな穴しか空かないのに耐荷重は6kgもあるのでよほど重い物を乗せない限りは問題ありません。賃貸住宅の人でも安心して使えますよ。
どうしても壁に直接設置するのが気になる人は突っ張り棒タイプもあるのでチェックしてみてください。
ウォールシェルフはインテリア性も高いので、部屋の雰囲気に合った商品がいいですよね。板の色だけでなく、素材によって雰囲気がガラリと変わるのでイメージにあった商品選びが大事です。
ナチュラルな雰囲気なら木目調、モダン風なら白・黒系のモノトーンカラーのもの、ヴィンテージ風ならアイアン+古材を使ったもの、クラシック風なら曲線のあるスチールアイアンを使ったもの、といったように雰囲気に合わせた素材を選んでみてください。
小物を置くだけの飾り棚なのか、本など重いものを陳列したいのか事前に用途を決めておくことをオススメします。
取り付け方でも耐荷重は変わってきますが、ウォールシェルフじたいの耐荷重も説明に記載があるので必ず確認してくださいね。
設置場所によって求める機能が変わってくるかと思います。
玄関なら鍵などを引っ掛けるフックがあるもの、洗面所ならタオルを掛けるバーがついているものといったように設置場所のことを考えて便利な商品を選ぶのもひとつですよ。
選び方のポイントを押さえたところで、さっそくどんな商品があるのか見ていきましょう!
キレイな木目の棚なので、ヴィンテージ風な雰囲気が好みの人にはピッタリの商品です。
ドライヤーや小物をを引っ掛けるフック・S字フックなどが付いているので、小物が片付けやすい仕様になっています。
小物が落ちる心配もないし埃もたまらないボックスタイプ。ガラスの引き戸なので、ディスプレイも見えてインテリア性の高い商品です。
耐荷重は10kgなのである程度重い物も置けちゃう♪組み立て不要で、付属のフックはコイン1枚で壁に取り付けできるので簡単に設置できます。
大きさがバラバラな3種類のウォールシェルフのセットです。フレームがアクセントになってとてもモダンな雰囲気◎
ドリルかネジでの設置なので、壁にしっかり固定されて重い物でも安心して置くことができます。
黒いワイヤー部分がおしゃれな雰囲気を演出してくれます。耐荷重は3kg~20kgで取り付け方などによって変わってくるので置くものに合わせて取り付け方法は決めてくださいね。30cm・35cm・40cmと3種類の幅の棚のセットなのも嬉しいポイント◎
白・黒・ナチュラル・ブラウンと4色あるので部屋のイメージによってカラーを選んでみては?
箱ティッシュを収納できるウォールシェルフです。机のスペースを取ってるティッシュがなくなったらすっきりしますよ◎
ボックスの上は飾り棚にするもよし、リモコンなど邪魔なものを置くもよし!机の上も片付くし、見た目もおしゃれで一石二鳥な商品です。
壁に穴を開けれない、開けたくない!DIYはせずに簡単に取り付けれるウォールシェルフがいい!という方にオススメの商品をご紹介します。