【保存版】すすきのデート50選！札幌在住の筆者おすすめの50スポット【スパ・温泉・居酒屋・レジャー・アクティブなど】

せっかく旅行にきたのだったら、その土地の神様にご挨拶しませんか？すすきのの交差点から、南に少しすすんだ場所にあるんですよ。街中に、こじんまりとしたたたずまいで、突然あるようにみえてびっくり。

愛知県豊川市の豊川稲荷の別院でもある、神仏混合のこの場所。神社でもあり、お寺でもあるんです。商売繁盛などのご利益があるそうなので、散策ついでに祈願してみてもいいのではないでしょうか。

すすきののはずれにある、この「札幌祖霊神社」。実は、140年以上もの歴史が！コンパクトで、かわいらしい神社なんですよ。御朱印は、星のマークになっていて、全体的にカラフル。

他では見られない、個性的な御朱印ですね。お願いがある方は、お祈りをしてみてはいかがでしょうか。

レトロでノスタルジーな内装の、この居酒屋。インテリアはこだわりがあり、ちゃぶ台のある個室もあるんですよ。ポスター、看板など、懐かしい昭和の香りがする演出がされています。

お酒は、定番のトリスウィスキー、ここでしか飲めない、不思議な謎のハイ「闇ハイ」など、メニューも個性的。値段も安いので、気兼ねなく昔の世界観を楽しめますよ！

札幌駅南口から、徒歩5分でいける六花亭の札幌本店。本店ならではの品ぞろえの豊富さに感動しました。1階は、販売店舗でお菓子だけでなく、グッズも多数。

私は、バターサンドのタオルを購入しました。2階の喫茶室では、オリジナルのメニューが。特に、六花氷というかき氷がおすすめ！季節によって、メニューが違うので、事前に確認をしっかりしてくださいね。

千秋庵は、今年の9月で創業100周年をむかる老舗の和菓子屋。季節限定の、工夫をこらしたお菓子が特徴的です。夏は、鮎をかたどったどら焼きの生地でつつんだ求肥餡の和菓子、秋は栗羊羹など。

昭和から販売されているノースマンは、小豆としっとりとしたパイ生地が、絶妙にマッチ。北海道の季節を感じられていいですね。

昭和喫茶お茶の間CAFEは、すすきのにありながらも、気持ちが落ち着けるカフェ。オーナーこだわりの茶器がつかえ、30分単位で利用できます。店長おすすめの茶葉からいれた日本茶をじっくりと味わっていただきたいです。

茶器で注いでもらえる、玄米茶、ほうじ茶、緑茶の3種類が特におすすめ。歩き疲れたら、お茶で一服しにいきませんか。

柳月で有名なお菓子といったら、「アンバタサン」。あの、ヒゲの紳士のイラストが、目をひきます。パッケージは全体的にレトロ風になっていて可愛い！私も実際に食べてみました。

さっくりとしたサブレに、あんバターがマッチしていてとっても美味。当時の職人たちは、ためしに邪道といわれた、あんことバターを合わせてみたそう。あんこ好きには外せないお店です。