※本サイトは広告プログラムにより収益を得ています。
ライター/しーく
一人旅が好きです。皆様にも様々なスポットの魅力を知ってもらいたく、おすすめの場所を紹介していきます!
image by PIXTA / 57595929
北海度の広さはみなさんご存じの通り。その広さ故様々な特色が楽しめます。エリアごとの特色をぜひ楽しんでくださいね。
まずは北海道の中心部、札幌・千歳エリアから。夏に楽しめる魅力あるドライブスポットを紹介していきます。
image by PIXTA / 56054606
札幌駅から約1時間のところにある「支笏湖」は、その透明度の高さが魅力です。青色に透き通る支笏湖ブルーは、前述した透明度があってこそ。
周辺にはエゾシカ、エゾリスなどの野生生物も多く生息しており、自然豊かな地域として支笏洞爺国立公園にも指定されています。周辺では様々なアクティビティが楽しめるので、ぜひその自然を満喫してみてください。
名称 | 支笏湖 |
住所 | 北海道千歳市 |
営業時間・開場時間 | 24時間 |
利用料金や入場料 | 無料 |
道道78号線沿いにある展望台から見下ろすことができる湖、それがこの「オコタンペ湖」です。
こちらは北海道三大秘湖として有名で、天候や時間、角度によって、様々な色に見える湖となっています。その神秘的な姿から「神秘の湖」とも呼ばれているので、その姿をぜひともご自身の目で確かめてみてください。写真で見るよりも更なる絶景があなたを待っていますよ。
名称 | オコタンペ湖 |
住所 | 北海道千歳市奥潭 |
営業時間・開場時間 | 24時間 |
利用料金や入場料 | 無料 |
道央と道南を結ぶ主要幹線道路として多くの利用者が集う場所、それがこの「中山峠」です。タイトルでも紹介した通り、「中山峠」併設の道の駅、望洋中山で人気を博しているのがあげいも。北海道のジャガイモのうまみが最大限に生かされている名物となっています。その人気は、常に小さな行列ができているほど。
また、休憩所として展望台も設置されており、天候のいい日には羊蹄山が臨めることも。是非あげいも片手に楽しんでみてください。
名称 | 中山峠(道の駅望羊中山) |
住所 | 北海道虻田郡喜茂別町字川上345番地 |
営業時間・開場時間 | 8:30~17:30 |
利用料金や入場料 | 【入場料】無料 |
写真は食べログが提供するOGP画像より
「北海道開拓の村」は、明治・大正時代の北海道の姿を伝えることを目的として作られた野外博物館となっています。一度中に入ると、そこはもう100年前の北海道。当時の様々な情景が再現されています。施設内は結構な広さがあるので、施設を回る際には馬車鉄道がおすすめ。
ここに行けば、きっと普段何気なく過ごしている事柄のルーツを知ることができますよ。
道の駅 望羊中山(ぼうようなかやま)の詳細情報や予約はこちら
名称 | 道の駅 望羊中山(ぼうようなかやま) |
ジャンル | その他 |
ネット予約 | ネット予約は未対応 |
住所 | 北海道虻田郡喜茂別町字川上345 |
最寄り駅 | 駅 |
電話番号 | 0136-33-2671 |
予約・詳細はこちら | このお店を詳しく見る 最新情報は必ず公式ページ等をご確認ください。 |
「真駒内滝野霊園」は、その名の通り霊園となっていますが、昨今はドライブで訪れる人も多いスポットです。まず最初に目に入るのはモアイ像。大小さまざまなモアイ像が並んでおり、ベンチなどもモアイがモチーフになっているものがあります。
その他にも様々な建築物があったり、時期によってはイベントが開催されているので、霊園だから…と思わず、ぜひ札幌の新名所「真駒内滝野霊園」に足を運んでみてください。
名称 | 真駒内滝野霊園 |
住所 | 北海道札幌市南区滝野2-3 |
営業時間・開場時間 | 【4月~10月】7:00~19:00【11~3月】7:00~18:00 ※開門時間。園内施設により営業時間は異なる |
利用料金や入場料 | 【協力金】300円 |
観光スポットとして有名な函館。今回はその中でもしっかりと函館らしさを楽しめるスポットをご紹介します。
「函館朝市」は函館市内の一日の始まりを告げる、朝の活気が楽しめるスポットです。海沿いの街ならではの新鮮な魚介類を楽しめるお店のほか、釣り堀などが楽しめる施設があるのが特徴。がっつり海鮮を楽しむのもよし、食べ歩きをするのもよしなので、お好きな楽しみ方を見つけてください。
なお、朝市というだけあり、昼過ぎからはお店が締まり始めるのでご注意を。
名称 | 函館朝市 |
住所 | 北海道函館市若松町9-19 |
営業時間・開場時間 | 【1~4月】6:00〜14:00過ぎ【5~12月】5:00~14:00過ぎ ※ただし店舗により異なる |
利用料金や入場料 | 店舗により異なる |
image by PIXTA / 50085853
函館の観光スポットといえばココ、「五稜郭公園」が最も有名なスポットの一つといえるでしょう。五稜郭公園を一望できる「五稜郭タワー」も人気で、タワーの展望台からは「五稜郭公園」の特徴的な星型を一望できますよ。
また、函館の歴史に触れることができる「箱館奉行所」も公園内にありますので、そちらにもぜひ足を運んでみてくださいね。
名称 | 五稜郭公園 |
住所 | 北海道函館市五稜郭町44 |
営業時間・開場時間 | 24時間(郭内は4~10月5:00~19:00、11~3月5:00~18:00) |
利用料金や入場料 | 【入園料】無料(有料施設あり) |
image by PIXTA / 12365433
世界三大夜景の一つに選ばれているのがこの「函館山」からの夜景です。山頂から眺める夜景はまさに絶景の一言。また、山頂からみる函館の特徴的な形も、夜景の魅力をさらなるものへと演出しています。
さらには8/13を夜景の日としていて、その日は町全体の協力のもと、一年で一番美しい夜景を楽しむことができますよ。
名称 | 函館山 |
住所 | 【ロープウェイ山麓駅】北海道函館市函館市元町19-7 |
営業時間・開場時間 | 【ロープウェイ】4月25日~10月15日 10:00~22:00(下り最終) 10月16日~4月24日 10:00~21:00(下り最終) ※現在16:00~20:00(下り最終)で縮小営業中。ただし【はこだて週末冬花火】実施日は20:30まで ※その他山内施設により営業時間は異なる |
利用料金や入場料 | 【ロープウェイ】往復1,500円 片道1,000円 |
image by PIXTA / 44046029
新日本三景のひとつがここ、「大沼国定公園」です。このスポットの自然環境はもちろんですが、公園内から駒ヶ岳が臨めるのが最大の魅力となっています。湖と駒ヶ岳、この2つが組み合わされた景観はまさに絶景といえるでしょう。また、登山道が開放されているため、駒ヶ岳を登山することもできます。
その他にもこちらの公園内では、様々なアクティビティが楽しめるようになっていますので、景観以外にも色々楽しんでみてくださいね。
名称 | 大沼国定公園 |
住所 | 北海道亀田郡七飯町大沼町1023-1 |
営業時間・開場時間 | 24時間 |
利用料金や入場料 | 【入園料】無料 |
ベイエリアのランドマークとして地元民、観光客に愛されるスポット「金森レンガ倉庫」。ここではショッピングや食事を楽しむことができます。
前述した楽しみ方はもちろんですが、景観なども楽しめる「金森レンガ倉庫」。レンガで出来た建造物の美しさをはじめ、海が間近ということもありカモメの鳴き声や潮風が感じられるのもおすすめする理由。この周辺を歩くだけでも気持ちがいいので、ぜひ車を降りてその空気を感じてください。
名称 | 金森赤レンガ倉庫 |
住所 | 北海道函館市末広町13-9 |
営業時間・開場時間 | 9:30〜19:00(施設により営業時間は異なる) |
利用料金や入場料 | 店舗により異なる |