【保存版】キロロのレストラン15選！カップルのデートや記念日にもおすすめ【グルメライターが徹底ガイド】ランチ・海鮮・カフェレストランなど

上生ちらしがおすすめの「ファミリーずし　ガーデンハウス」。ボリューム満点生ちらし寿司が楽しめます。ネタは厚切り新鮮で良いです。勿論どのネタも美味しい！まんぷくちらし(平日限定・880円)は大人気メニューのひとつです。

コスパが素晴らしい！特大まんぷくちらしはネタが14種類たっぷり盛々となっています。酢飯の量もハンパありません。

ルビークラブ丼なども楽しめる「柿崎商店　海鮮工房」。土日には行列もできる海鮮丼の専門店です。売り場も併設しているからこそ、地元の余市産はもちろん、北海道の各地から新鮮な魚介を取りそろえていて、メニューも種類豊富となっています。

ルビーのように赤く輝くイクラと、純白の雪のような蟹（クラブ）を合わせた、まさに北海道だからこその一杯のルビークラブ丼は食べるべき一品です。

その名のとおり、札幌の人気寿司店「鮨ノ蔵」がプロデュースしている、ウニ丼の専門店「雲丹ノ蔵」。メニューはシンプルに赤（バフンウニ）と白（ムラサキウニ）だけで、ハーフ＆ハーフの相盛りにした「赤白ハーフ（5000円）」がおすすめです。

途中から卵かけごはんを食べているかのような感覚になるのは、とろけるウニがお米の一粒一粒をまろやかに包みこんでいるからで、コクのある赤×爽やかな白の違いも楽しめます。

札幌から1時間半、夏はウニで有名な余市港にある「回転寿司　余市番屋」。毎日地物の新鮮ネタが揃ってて、どれもこれも美味しいです。幻の高級魚マツカワカレイ390円なのも、道民でもなかなか生で美味しいのにはありつけないホッケ240円など、どれもリーズナブル！

豪華本まぐろ三貫盛りなども楽しめます。余市の美味しい回転寿司屋さんならココです。開店時間前からかなりの混み具合となっています。

ウニも有名な「食堂うしお」。奮発して、生うに丼を食べましょう。積丹で食べる北海道のウニは最高に美味しいです。苦味、臭みはゼロとなっています。甘み、旨味はパーフェクトです。至福の時間を過ごせます。海鮮丼にウニ足しするのもおすすめです。

アワビまでのっかっている丼なども大人気メニューのひとつ！生うに赤白ハーフ丼 (4050円)は食べるべき一品です。

名産地の北海道・余市（車だと新千歳空港から80分 / 札幌から60分）にある「うに専門店世壱屋」。北海道産のウニ5種類を盛りつけた「5大うに食べ比べ丼（6000円）」なるもので、希望を伝えれば余市産も入れてもらえ、これがどれも濃厚感が極まる美味しさで、まさにデリシャスです。

ぶわっと広がって消えていくウニの香りと余韻も素晴らしく、酸味がほどよい酢飯がクドさを打ち消してくれるから、プリン体なんて気にせずに丼ぶりをかきこみたくなっちゃいます。

ウニ料理3種(寿司、ウニ豆腐、潮汁)をはじめ、5種の刺身、ホッケ焼きなど魚介をたっぷり堪能できる「余市　SAGRA」。自家製の納豆、豆腐、漬物もとても美味しいです。北海道余市にある絶品オーベルジュとなっています。

美味過ぎる地産地消ディナーを楽しみましょう。ウニと蓴菜の冷たいパスタなども楽しめます。昆布出汁の効いた傑作です。

海老フライ4本に、イクラに刺身に焼魚、そして何皿もの小鉢がついて、なんと税込850円という「神コスパ」のお店です。醤油漬けされたプチプチのイクラだけで、ごはん1杯イケちゃいます。チキンカツ定食なども楽しめるんです。

メインがトレイに乗らないくらい、小鉢がたっくさんでビックリ！噂に違わぬボリュームです。とても副菜いっぱい！

ミシュラン北海道版でビブグルマン獲得している「がんがら」。カルビの串焼きがおすすめです。がんがらさんでは余市でしか飲めない貴重なワインを飲める事でも有名で、それを目当てに来られる方も多い！生産者にワインをサーブして頂き、お話を伺いながら食事ができる幸運に心から感謝です。

余市の超人気焼き鳥屋さん、5時30分の開店と同時に満員御礼なのは有名！何食べても間違いないし、置いてる酒もいいです。