【保存版】札幌のフレンチランチ15選！カップルのデートや記念日にもおすすめ【フレンチ通が徹底ガイド】デート・記念日・おしゃれ・北海道産・リーズナブルなど

ビルの半地下の高級感のある入り口。エントランスにワクワクさせられます。「SIO shuji Hijikuro」の店内は、ムーディな印象。カウンターとテーブル席があり、デートや記念日にはもってこいのレストランです。

ランチメニューでは、カジュアルにフレンチ料理が食べられますが、自社農園で作った北海道産の野菜を使ったお料理からは、素材の良さが伝わってきます。焼き立てパンのサンドイッチは、クレープのような包みがおしゃれで、味ももちろん絶品です。

珍しい木のスライドドアから入るおしゃれなレストラン「L'ORANGE Sapporo」。店内はシンプルで上品な雰囲気で、カウンターのみと珍しく、シェフとの距離も近いのが魅力です。

独創的でさわやかな料理が特徴で、「フレンチ流の天ぷら」や「桜海老のポタージュ」など日本風フレンチが楽しめるところも魅力。お料理はワインとの相性も抜群なので、ワインが好きな方にもおすすめです。

ゴージャスで大きな看板と、入り口から見えるシェフの写真が印象的な「ミクニサッポロ」。店内はフランスの高級ホテルのような仕様で、ブルーの絨毯が美しいです。

「ミクニランチ」は、ランチとは思えないほど豪華な料理が勢揃い。アミューズは、手で食べられる胡麻とスパイスの効いた焼き菓子。この後の料理の期待感を高めます。「イワシのマリネ」は旬野菜との相性が抜群。ジューシーで香ばしい「知床鶏のロースト」など素敵なメニューが盛りだくさんです。

可愛らしい民家のような外観の「ラ・サンテ」。ブラウンのウッド調の入り口とは打って変わって、上品な店内は、窓から差し込む太陽の光も相まって暖かな雰囲気です。

「ラ・サンテ」派手さはなく上品な印象で楽しみながら味わえるお料理が魅力。「ホワイトアスパラとミルクラム」を楽しむためのコース料理が絶品。ホワイトアスパラの収穫は、笹に包まれた塩釜焼きはほろ苦さの中にうまみが詰まった逸品です。ミルキーなミルクラムの薪焼きも絶品なので、ぜひ訪れてみてください。

ブラウンと赤が印象的な「フレンチレストランカザマ」。店内は上品な雰囲気ですが、柱に貼り付けられた「世界のマグネット」がかわいく、見るのが楽しいです！

「フレンチレストランカザマ」は、クラシックフレンチの老舗レストランで、牡蠣や白身魚が美味しい印象。牡蠣尽くしのコースでは、「生牡蠣」「牡蠣のクラムチャウダー仕立て」「フレンチ仕立てのカキフライ」などよだれがでそうなメニューばかりです。

おしゃれなカフェの雰囲気が漂う「レストランDAFNE」は、フレンチレストランの高級感と入りづらさを良い意味で取り払ったおしゃれレストランです。店内は天井も高くガラス張りで日当たりの良い空間。BGMのモダン音楽とドライフラワーや観葉植物が落ち着きます。

カジュアルフレンチが1,800円から食べられ、どれも本格仕様！ フレンチのフルコースが丸々いただけます。北海道産真ふぐと生海苔のスープが新感覚。ぜひ訪れてみてください。

札幌グランドホテルの並びにある「プティ サレ」は言わずと知れた有名店。赤いガーデンパラソルが素敵なテラス席とシックながらも庶民的な店内は、過ごしやすい雰囲気です。

2,000円以内で食べられる「クイックランチコース」は、「北海道産牛の牛カツレツ」が絶品。少し薄めなところが絶妙なバランスでおいしいです。ジビエ料理にも定評があり、「鹿肉のロースト」は軟らかく、お肉に旨味がしっかりとのっているのが最高なのでぜひ行ってみてください。

ヴィンテージ感が素敵な外観の「ビストロ プティットレジョン」。店内は、気軽に行ける街の優しいフレンチレストランという印象。古色感がたまらず、赤のチェックのテーブルクロスもかわいいです。

「ビストロ プティットレジョン」では、なんと1,650円〜ランチが食べられます！「 田舎風の優しいパテドカンパーニュ」は、味が濃いのがたまらず、パンと一緒に食べても最高においしいです。

高級感が溢れるエントランスが出迎える「レストランMINAMI」。シャンデリアがキラキラと輝いていて、すでにお姫様気分です◎ 暖色系でまとめられた店内も、ギラギラしすぎず上品。

3,000円で食べられるリーズナブルなランチコースは、北海道産の食材と素材の味をそのままに調理された優しいお料理が魅力です。ホスピタリティが素晴らしく、提供タイミングなども完璧。満足感が高いランチコースです。