作りはパイルタイプ、80cm×80cmで正方形タイプのベビーバスタオルです。無撚糸(むねんし)素材を使用していて、よりをかけずに糸を紡いでいるためふわふわで柔らかいのが特徴。三角部分は赤ちゃんの頭をすっぽり包み込んでくれます。洗濯をたくさんしても、優れた吸水性が持続し、デリケートな赤ちゃんの肌にピッタリ。
さらにUVカットは90%以上!お風呂上がりだけでなく、お出かけの時のおくるみやサッと頭にかぶせるバスタオルとしても使えて紫外線から赤ちゃんを守ってくれます。
タオルの表面はガーゼ地、裏面はパイル地のハイブリットタイプのベビーバスタオル。サイズは70cm×120cmで長方形をしています。後晒しという工法を取り入れている泉州タオルは、油分や不純物を最後の工程ですべて綺麗に取り除くため、綿本来の優れた吸水性が特徴。柔らかさにもこだわり、赤ちゃんの肌に優しい仕上がりです。
薄手なので洗濯しても乾きやすく、洗い替えにもなる4枚セットも嬉しいですよね!長方形なので、お風呂上がりはもちろんベビーベッドのシーツとしても使うことができます。
作りはガーゼタイプ、70cm×120cmで長方形タイプのベビーバスタオルです。安心の日本製で、生産地にこだわりたい方も納得の製品。太さの異なる無撚糸を組み合わせて肌触りが良く、ボリュームと優れた保水力を実現!柔らかくふんわりと6枚同時に織上げた6重ガーゼは、洗うたびに柔らかくふんわりとしてきます。
クマのモック柄のシャガード織織りで、お気に入りのデザインが色褪せないのもいいですね。ベビーバスタオルの端はパイピングされてほどけにくくなっていて、細部にも赤ちゃんのためのこだわりを感じられますよ。
タオルの肌面がガーゼ地、裏面はパイル地のベビーバスタオル兼用アフガンです。サイズは82cm×82cmで正方形をしています。肌面のガーゼ地は吸水性に優れていて、裏面はパイル地なので厚みもある素材で床に広げても大丈夫。ママやパパが1人でお風呂に入れる時にも、使いやすいようにデザインされています。
ゴムループはおくるみとして使う時に大活躍!またお風呂に入る前と後、自分が着替えている間に赤ちゃんが冷えてしまわないように使えるところもポイントですね。
作りはパイルタイプ、58×115cmで長方形のベビーバスタオルです。タオルのサイズにフード部分は含まれていません。化学薬品を使用していないオーガニックコットン100%使用で、柔らかさが持続する赤ちゃんの肌に優しい仕上がり!太い糸と細い糸をランダムにミックスしたロングパイル仕様で、吸水性は抜群。速乾性にもこだわっています。
ナチュラル感を意識したジェンダーレスなカラーは2種類。フードはカラーに合わせてヒツジとゾウをモチーフにした耳が選択できます。胸元にはスナップがついているので、濡れた体が冷えない工夫がポイントです。
今回は自身が赤ちゃんをお迎えしたのをきっかけに、ベビーバスタオルについて考え尽くした筆者の知識を活かして、おすすめのベビーバスタオルを10選ご紹介しました。気になるアイテムは見つかりましたか。
赤ちゃんとの生活では、デリケートな赤ちゃんの肌に優しい素材を使っているものを選びたいですよね。吸水性に優れていたり、大判タイプだったりと実際に使うママとパパが使いやすいものを選ぶのも重要なポイントです。いつ使いたいか、どこで使うのかなど場面を考えて購入を検討すると、赤ちゃんにぴったりなベビーバスタオルを選びやすいですよ!ぜひ今回紹介したものを参考にして、こだわりのベビーバスタオルを見つけてくださいね。