【保存版】小樽の洋食ランチ16選！カップルのデートや記念日にもおすすめ【地元民が徹底ガイド】海が見えるチーズ・洋食・海鮮など

ご当地バーガーってとてもきになりますよね。余市にあるこちらのカフェ「cafe di lode」は、小樽とのボーダーにあります。フルーツ街道と呼ばれる道沿いにあるカフェで、キャンプ施設も併設。自分たちで料理をしなくてもカフェで食事をとることができますよ。

おススメのメニューの一つが、バーガー。自家製のバンズは、大きくフィリングもたっぷり。野菜もがっつりとは言ったヘルシーなバーガーです。

事前に予約は必須ですが、ランチブッフェを食べるならこんなところで食べたい！とおもえるほど、絶景がごちそうなレストラン「テラスブラッセリー」。

窓一面から湾が見渡せるレストランだけに、開放的。パノラマビューで風景を楽しみつつ、好みのものを皿に盛りつけて食べることができるブッフェスタイルだけに、あれこれ食べてしまいそうですね。シェフが作るのが見えるオープンスタイルのライブキッチンに、自然とテンションもあがります。

「銀鱗荘」はお泊りもできる高級老舗旅館のひとつ。かつてニシンで街が栄えたときに作られた豪華な旅館は、今もその面影をみることができます。

会食のみもいいですが、お得なお風呂とのセットがおすすめ。日帰りプランは、完全予約制で3300円から。記念日に使うと忘れることができない思い出を作れそうですね。

日本的な王道洋食を食べることができるレストラン四季。お店にはいってみたはいいものの、シャレたメニューばかりで味も想像できなければ、食指も全く動かないということってありますよね。

ここなら、そんなことはありませんよ。おすすめはカツライス。ガーリックの風味が聞いたライスが食欲をそそりますよ。魚介が好きな人は、北海道のつぶ貝を使ったボルチーニ茸を使ったパスタもどうぞ。

閑静な住宅街。ニュータウンにあるカフェは、店内から自然も見えとても落ち着く空間がひろがっています。カップルシートもあるので、2人でゆっくりと過ごしたい時におすすめ。

店内では、乳製品をたっぷり使ったパスタ、グラタンなどを食べることができますよ。デザートがおいしいと定評がありますので、食後にぜひオーダーしてみて。

名前を聞いて小樽にホワイトハウスがあるの？と思った人もいるかもしれませんね。住宅街にひっそりあるこちらのホワイトハウスは、王道な洋食が食べたくなったときにおすすめ。

セットのサラダには昭和世代にはなじみがあるマカロニサラダ。オムライスにはデミグラスではなくケチャップが添えてあります。グルメ通だって大好きな家庭的な味わいを楽しめ◎

メニュー表がとても丁寧にで、どれもたべたくなるのがここ。特にグラタン系がおいしいと定評があります。

国道沿いでポプラの木がそばにあるカフェです。軽い食事メニューからどっしり系まで揃っているほか、デザートもあるので、その時のお腹の好き具合に合わせていろんなタイプの洋食が食べれますよ。