【保存版】小樽の洋食ランチ16選！カップルのデートや記念日にもおすすめ【地元民が徹底ガイド】海が見えるチーズ・洋食・海鮮など

「ダルオ」は、話題沸騰中のスープカレー専門店です。海老と7種の野菜カレーが人気とのこと。刻み玉葱が後味にほのかな甘みを残すと評判です。特にじゃがいもはフォークで刺せるほど柔らかくて美味しいと好評。

スパイシーで香ばしいチキンもおすすめであると高評価です。手作りのクラフトコーラやベリーラッシーと一緒に楽しめるそう。満足度が高いとのレビューがあります。

小樽運河沿いにある小樽市総合博物館運河感内の建物内にある洋食屋マンジャーレTAKINAMI」は、博物館を見学した後に、行くことができるからお目当ての企画展や観光デートの後に気軽に立ち寄ることができて◎

ここでのおすすめは道内産の魚を使った洋食。お魚ランチは、洋食の時はパンが食べたいという人にも嬉しい、パンかライスを選ぶことができるお店です。お魚ランチをはじめ目ランチにはドリンクバーが付くだけに、食後もゆっくりと会話がたのしめそう。

オススメは、ランチセットメニュー。食事にあわせて本日のスープを選ぶか、本日のスープが好みでない場合は、コーヒー、ウーロン茶などのドリンクが選べる良心的なランチが人気。

週がわりランチは3種類あるけれど、やはり小樽だけに魚を選んでみるのがおすすめ。魚が苦手なカップルは、2名から選ぶことができるチーズフォンデューもいいですよ。パスタも豊富打から、2人で共有して食べるのいいかも。ワインの店だけに、食事にあったお店もいろいろ選ぶことができますよ。食事のあとは、100種類をこえる品揃えの中から、記念になるボトルを選んで購入してみては？

小樽運河から色内一丁目交差点すぎてすぐの場所にあるオーセントホテル。最上階にあるカサブランカは、小樽市害を眺めつつ食事がとれるおすすめのレストランです。カジュアルな雰囲気で、ドレスコード関係なく利用できるけれど、小樽の町並みを一望できるだけに、記念日デートにもぴったり。

積丹半島にある小樽だけに、雲丹を使ったメニューが季節によっては提供されますよ。雲丹をふんだんに使って作られた雲丹ソースがかかったオムライスは忘れることができない味となること間違い氏。ランチメニューは、3500円と少しお高めですが、シェフによって調理された北海道の食材のうまさを考えるとやすいもの。道内産の牛を使ったステーキもあるので、肉好きカップルもぜひ利用してみて。

店名の通り、名乗るほどではないという心境だったのか。伝説の店、海猫屋がビストロをオープンさせました。かつての栄光を知る人も、全く知らぬ人も。海猫屋時代のからの絵画も店内にあり、懐かしいと感じる人もなかにはいるかもしれません。

知る人、知らぬ人関係なくもちろん楽しめるビストロ料理のおすすめは、やはりなんといっても海鮮を使ったヘラガニと手長海老のロースト。雲丹を使ったスープなどもあり、海猫屋時代を知る者にとっては懐かしいメニューもあるお店ですよ。

古い歴史的な建物が残る小樽。そんな建物や風景を活かしたレストランも多く存在します。なかでもISOはカジュアルなイタリアンが食べられるおすすめの店。

雲丹を使ったグラタンや、北海道産のジャガイモを使った料理、パスタやビザが目白押し。海鮮をたっぷり使ったサラダには、酪農大国北海道らしくチーズもたっぷりかかったものが多いですよ。グラタンも考えてみれば上に架かったチーズがおいしい食べ物。こんがりと焼きあがった熱々のチーズは、他県とは比べ物にならないほど濃厚。北海道の乳製品と魚介の味覚を堪能できるイタリアンをどうぞ。

水族館の施設内にあるレストラン。水族館を訪ねた時に、どこで食事しようか迷うことってありますよね。施設内のレストランはぱっとしない感じがして…という人も、ここなら安心。小樽の人なら良く知っている老舗の定食屋さんが入っていますよ。

高台にある水族館の地の利を生かして、絶景を見ながら食事ができる水族館内のレストラン。水族館らしい、カメを模した「カメの太郎くんランチ」はオムライス。子どもならずともたべてみたい！メニューが勢ぞろいです。

史跡巡りも好きなカップルにはおすすめ。小樽駅から20分ほどの場所にある「リストランテ・トレノ」は、カジュアルなイタリアン料理を食べることができるレストランです。

ピザ、グラタンはもちろん、魚介のおいしいエリアだけに海鮮をつかったパスタなんかも人気。風景が見えるように、窓を囲むように作られたテーブル配置が素敵なお店です。

洋食屋さんと言えば、パスタ、ステーキの類が人気ですが、カレーも忘れることができない存在です。日本的な洋食レストランや喫茶店で強い人気があるカレーですが、いろんなタイプが存在。ここで食べることができるのは本格的な南インドのカレー。

ここはカフェといえどもお家スタイル。まるで他人のうちにあがるかのように、靴を脱いで居間に上がって食べますよ。雑誌にも掲載されるほどの隠れた名店。余市方面にむかうときには、ぜひ訪れてみて。