【保存版】トマムデートならここ！北海道育ちの筆者おすすめの15スポット【景色◎フォトスポット・テラス・ゴンドラ・海鮮など名物グルメも】

電車で占冠にアクセスしちょうどお昼時なら、そのまま駅内あるレストラン、ミルクキッチンフライパンへ向かいましょう。こだわりの食材は契約農家さんからのもの。

スキレットで熱々に焼かれたハンバーグが人気の一品。備え付けには北海道らしくジャガイモがついているのがいいですね。ハンバーグにかけるソースはオーソドックスなものから、モッツアレラチーズ入り、カレーのルーがかかったものなどいろいろありますよ。

「スープカレーGARAKUトマムの森」は星野リゾートホテル内のレストランです。秘伝のスパイスに和風のだしがはいったオリジナルのスープカレーはインド風、日本風ともことなり癖になる独特の味。

ホテルのレストランということもあり、クオリティもばっちり。ドレスコードなしで気軽に食べることができながらも、森の中をイメージしたような内装のなかで、優雅な気分で食事を味わえますよ。

北海道の郷土料理と言えば、ジンギスカン。トマムエリアで食べるならここジンギスカンキングがおすすめ。こだわりのラムとたっぷりの野菜をジンギスカン鍋を使って調理していきますよ。

野菜もたっぷりととれるジンギスカンは鍋という名前がつくように、焼き肉と鍋の中間のようなプレートが特徴。ここでは珍しいラムのタンも扱っているので、ぜひ食べてみてくださいね。

北海道にいるからには鮮度のよい魚介を色々と食べたいですよね。そんな時におすすめなのが、炉端焼きを食べることができる店・「伸太」です。

夜18時からしか営業が始まらないので、ディナー一択ですが、旬のものを時期を逃さずに適切な調理方法で食べることができますよ。炉端焼き以外には、人気なのが海鮮丼。丼よりどびださんばかりの具にびっくりしますよ。

占冠の駅から徒歩2分の場所にある占冠物産館。その2階にあるレストランがメープルです。ご飯がしっかり食べることができる場で、人気なのがカレーライス。

物産館の上にあるレストランだし…なんて期待はしていない人はいい意味で期待を裏切られますよ。昔ながらのナポリタンやオムハヤシなどまさに日本人がなじみ親しんだ洋食がずらりとあるレストラン。まずは一押しのカレーからどうぞ。