日本一のご当地うどんになったことがあるガマゴリうどんを食べたいなら「手打ちうどん やをよし」へ。明治時代から続くお店は、古き良き日本の雰囲気をそのまま残す落ち着きのある空間。自家製のうどんはコシがあり、かなり本格的で美味しいですよ。
春限定のあさり入りのうどんは、あさりの味がしっかり出ていてうどんとの相性抜群!
蒲郡駅から歩いて行くことができる「オンディーナ」は、おしゃれな雰囲気の店内で本格的なイタリアンが楽しめるお店。記念日やデートにピッタリですよ。食事をしながら過ごすひと時は、2人の距離をさらに近づけてくれるはず。
天気が良ければテラス席で食べることもできます。潮風を感じながら食事をするのもいいですよね。
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お寿司が美味しいことで有名な「松寿司」は、形原漁港の近くにあるお店。ひとつひとつ丁寧に握られたネタは、見た目も味も抜群でその美味しさに感動します。地元でも大人気で、待つ可能性もありますので行く前に確認して下さいね。
改めて本当の美味しいお寿司とは何かを実感できるおすすめなお店です。
蒲郡市竹谷町にある「WASOBA CAFE JINGER」は、ランチタイムのみ営業しているお店。清潔感のある店内でそばと生姜という今までにない食べ方を楽しむことができます。生姜の爽やかな香りがお店いっぱいに広がり食欲をそそりますよ。
新しい洋風なそばの味を一度堪能してみて下さいね。
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かき氷を食べたいなら「Cafe さかゑや」がおすすめ。今にもこぼれそうなほど盛られた氷には、果物や栗などがのっていてとても美味。クールダウンした体はセットでつくお茶で温めることができますよ。
季節限定メニューもあるので、どの時期に行っても楽しいですね。
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自然たっぷり丘の上に建つ「Rustc house」は、服や雑貨も販売されているおしゃれなカフェ。蒲郡の湘南化を目的につくられた店内は、白を基調とした落ち着いた空間でデートにおすすめです。
野菜をたっぷり食べることができるメニューがあるので、体の内側から綺麗になれますよ。
蒲郡に来たならお土産も欲しくなりますよね。せっかくなら地元ならではのものが欲しい。蒲郡には海産物だけでなく、あまり知られていない地元ならではのものがたくさんあるんです。
最後は蒲郡のお土産を買うのにオススメなスポットをご紹介します。
ラグーナテンボスのフェスティバルマーケット内にある新鮮な海産物が集まる「おさかな市場」。ここでは獲れたての魚を買うことができるだけでなく、食事も楽しむことができます。店内は磯の香りに包まれ、まるで漁港のよう。三河湾で獲れた新鮮な魚を食べたい方におすすめですよ。
筆者は蒲郡に来たら必ずここでお土産を買って帰るくらい大好きな場所です。
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こだわりのえびせんべいを食べることができる「一色屋 えびせんべい工房」では、40種類以上のえびせんべいを販売しています。一押しはイカの姿焼き!形をそのまま残したイカは、歯ごたえ抜群で旨味があふれ出します。
試食コーナーもあるので、自分の好きなえびせんべいを探してみて下さいね。
海賓館マリンセンターハウスの敷地内に建つ「夢織人」は、三河木綿製品が揃うアンテナショップ。衣類は優しい手触りで、多くは1点ものととても貴重なものです。服やカバン、小物入れなど種類多いのも魅力のひとつ。
買い物の後は目の前のデッキで海を眺めながらのんびり過ごすのがおすすめです。
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形原漁港にある「味のヤマスイ」は、三河湾で獲れる新鮮な魚を購入できるお店。蒲郡特産の深海魚メヒカリの唐揚げ発祥の地であり、その味は絶品!フワフワした白身を一度食べると虜になるはず。試食もできるので、行くだけでも楽しめますよ。
買った魚介類はその場で炭火で焼いて食べることもできるので、近くに行ったときはぜひ行ってみて下さい!