【保存版】三島デート41選！ドライブ好きおすすめの美術館・レストラン・カフェ・公園・絶景スポット

こちらは風光明媚な箱根西麓にある厳選かけ流しの温泉施設です。湯殿は露天風呂から雄大な富士山を間近に望む「富士の湯」と、駿河湾の眺望や夕暮れ時からは市街地の夜景も楽しめる「駿河の湯」の2つ。レストランでは地元の食材を使った食事メニューも用意していますよ。

こちらでは1月上旬～5月中旬はいちご、7月上旬～9月下旬はメロン、10～12月はみかんなど、旬の味覚狩りが楽しめますよ。オムレット、バウムクーヘン、チーズケーキなど、フルーツを使ったオリジナルスイーツも充実しています。

こちらは季節ごとにカラフルに彩られた、かわいいラッピングも好評のスイーツ店。看板商品の「ポニョポニョ」はモチッとした新食感に生クリームとカスタードがたっぷりでおすすめ。ほかにもギフトにぴったりの焼き菓子も豊富に揃いますよ。

こちらは源兵衛川のほとりに佇むカフェレストランです。ヨーロッパ風のアンティークなインテリアと親しみやすいスタッフさんの接客も魅力。料理は沼津湾で仕入れる魚介や三島野菜を使った味わい豊かなイタリアンを提供しています。パティシエが作るデザートも本格派で、お腹も心もたっぷり満たされる素敵な時間が過ごせるでしょう。

こちらはオーナーが一つ一つ大切に選んだ手作りの雑貨のショップ&ギャラリー。身近に置いて使い続けたい生活雑貨が並びますよ。ラインナップはその時々によって変わるので、訪れるたびに素敵な作品に出合える楽しみがあるでしょう。真っ白な漆喰の壁に木のぬくもりあふれる店内には繊細なアクセサリーやライトなど、一点モノの作品が並びます。

木のぬくもり溢れる店内に肩を寄せ合うように並ぶパンは、どれもふっくら膨らんでおいしそうです。サンドイッチはバラエティに富んだパンと具材の組み合わせはバランスが良く、生地の余韻が心地よい。

そんなパン作りでのこだわりは材料選び。特にレトロバゲットは小麦・塩に加え硬水までフランス産を用い、本場の味を再現しています。噛むほどに香ばしい粉の風味が広がっていき、何を食べても外れがない安定感がありますよ。

6畳ほどの店内は外観からは想像できないセンスある空間にたくさんのお菓子が並んでいますよ。スペースが限られているのでゆっくりお菓子を選んでもらうために、入店は5人までとなっています。

しっかりした甘さのものが好きだという店主の作るお菓子はホームメイドと呼びたい温かみのあるものばかり。実際食べると確かに甘さはあるがしつこくなく、誠実に作られていることがよくわかります。

こちらの店はすべてのパンに北海道十勝産小麦を使用したこだわりのお店です。全粒粉を使ったものが多いことも特色の一つ。栄養価を高め香ばしさと旨味もでて、精白小麦とは一味違った美味しさを味わえます。

毎日70種智以上のパンが日替わりで並び、惣菜系、甘味系、サンドなどバリエーション豊富。美味しいのはもちろんのこと、食べる面白さや楽しさも感じて欲しいとの思いから、柚子胡椒やワカメなど変わった具材も使用しています。ぜひ、さまざまな種類のパンを食べ比べてみてください。

こちらは近所の方が朝食のパンを買いに来るような地域密着型の親近感あるベーカリーで、店内には毎日60種ほどのパンが並びますよ。パンは低温熱生成法でゆっくりじっくり小麦の旨味を引き出しています。

あまり余計なものは入れず、パンの種類に合わせて小麦をそれぞれブレンドするといったこだわりも。卵・乳不使用のものも多く、アレルギー対応の一覧が貼ってある細やかな心配りも嬉しいでしょう。