【保存版】名古屋の穴場デート54選！ドライブ好きおすすめの水族館・神社・カフェ・料亭・温泉・夜景スポット

日本三大都市にカウントされている名古屋。JRセントラルタワーズは名古屋のランドマークなんですよ。名古屋駅は別名名駅とも呼ばれ、周辺の地名になっており名古屋を代表する繁華街オフィス街になっています。

ビル内は百貨店をはじめ飲食店街、ホテルまでたくさんの施設が凝縮されていて1日を過ごせるボリューム。筆者も名古屋に行くたびにパワーアップしている姿に全く飽きることがありません！リピート必須ですよ。

名古屋駅から徒歩2分の超高層ビルといえばミッドランドスクエア。日本国内で7番目の高さになります。天気に左右されないところが◎多くのショップ、レストラン、映画館がありおしゃれな雰囲気の商業施設ですよ。

筆者のおすすめは44-46階にある屋外展望台スカイプロムナード！高さ約220m東海エリア1の高さから名古屋までの素敵な街を一望できます。最先端が詰まったエンターテイメントスポットで楽しく過ごしてみませんか

名古屋市街地を一望できる名古屋TV塔。駅周辺の観光スポットとして賑わいを見せています。筆者おすすめはキラキラした夜景！ライトアップされた景色は名古屋の街を華やかに彩り、心躍らさせてくれますよ。

2020年9月に改修工事を経て新たにリニューアルされるとのこと。筆者もとても楽しみです！ホテルやレストラン、そしてスカイデッキも素敵な変身をとげる予感。今まで以上にパワーアップした夜景を見られること間違いなしですね。

名古屋を代表する観光スポットといえば熱田神宮。毎年全国から多くの人が訪れます。伊勢神宮に次ぐ特別な神社なんですよ。熱田神宮にはたくさんのパワースポットやご利益がある中、筆者のおすすめは水をつかさどる神様が祀られてるという清水社。ここ実は女性に嬉しい場所なんですよ。言い伝えによると、この場所で流れる水は肌をきれいにしてくれる美肌のご利益！個人的には全身つかりたいですね。

ハッピーな気分で旅をスタートさせましょう！

名古屋市の繁華街の中にあるアクセスがとても便利な立地に佇む真言宗のお寺、大須観音。日本三大観音のひとつであり名古屋民に昔から愛されています。御本堂はたくさんの参拝客が行き交い、初詣にはより多くの人達が集まる賑やか雰囲気を見ることができますよ。毎月18日に縁日が開催され地元民の心を離しません！

大須という街自体がグルメ、お買い物にと活気あふれる楽しい商店街になっており筆者も食べ歩き目当てで行きますが必ず立ち寄る大須観音。ぜひ足を運んでみてくださいね。

名城公園駅から徒歩10分以内の名古屋随一の観光スポットといえば名古屋城ですよね。金のしゃちほこという言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。敷地はとても広く、名古屋城本丸御殿と天守閣はぜひ見てほしい建物です。天守閣にはトレードマークの金鯱と撮影できるとっておきのスポットも。障壁画、飾り金具でどこを見渡しても素晴らしい豪華さに目を奪われますよ。

忘れてはいけない名古屋めしは金シャチ横丁で。おいしい魅力に触れることができますよ。

こちらの店は「和」と「焼肉」の融合がコンセプトとなっており、接待や記念日など、大切な人と過ごす場としてさまざまなシチュエーションで利用されていますよ。その魅力は料理はもちろん、すみずみまで気配りが行き届いた空間でしょう。

店内には料理人の臨場感が伝わるカウンターやテーブル個室、掘りごたつ席といった多様なタイプの部屋が用意されており、用いられる和牛は日本全国から肉が集まる東京・芝浦から厳選したA5ランク。焼肉は炭火焼にこだわり、塩やタレ、味噌ダレなどで味わえますよ。

店内には積み上げた技術で完成させた美味を一瞬でも早く届けるため、焼き場を取り囲むように客席が配された独特の空間が広がっています。緊張感をもって次々と焼かれていく焼き鳥は肉の部位ごとの特性を考えつつ、焼きあがって口に入れる時をイメージしてカットし串内を行ったもの。

強火の備長炭で一気に焼き上げられるのは肉の旨味と肉汁を素材に閉じ込めるためで、しっかり火が通りながら弾力やジューシーさは失われません。和提灯の温かみを感じる店内で、焼き場の緊張感をも味わいながら焼き鳥の旨味を楽しみましょう。

こちらの看板メニューは鉄板ならぬ「溶岩石」のプレートで焼く鶏料理です。カウンターの中に構える溶岩プレートの焼き台は特注のオリジナル。また、もう一つの看板メニューは厳選した信州の白味噌で仕立てた「和牛もつ鍋」です。季節を問わず人気の味を溶岩石焼きと併せて楽しみましょう。

アグー豚とシチリアのビオロゼワインは沖縄とシチリという2つの島の風土をリンクさせた組み合わせで、島のおおらかな環境で育った豚肉とワインはしっくりと馴染む相性のよさを感じさせます。一緒に味わってみるとワインのスモーキーな香りとグリルの香りが合わさり、口の中で一気に広がっていきますよ。

コンフィにしてから表面をグリルしてロゼ色に染めたアグー豚はロゼワインと好相性。また、店のワインは全てオーナーがイタリア現地で買い付けるというこだわりよう。ワインの供として人気の生ハムも本場と同様の手動式スライサーを使うほか、イタリア各地から約12種類を取り寄せています。

厳選された素材から生まれる料理とワインのペアリングをじっくりと堪能しましょう。