【保存版】高山デート50選！飛騨高山通ライターおすすめの定番、歴史、体験、グルメスポット

こちらの「咲くやこの花 こって牛」は、最高等級であるA5等級の飛騨牛の希少部位のみを使ったこだわりの飛騨牛にぎり寿司を食べ歩きグルメとして味わうことができるお店。竹炭塩、生姜醤油、飛騨牛軍艦の三種が堪能できるとろけるような舌ざわりの「三種盛り」は、噛めば噛むほど飛騨牛の旨みが口の中にり、食べ歩きグルメとは思えないほどの感動が待っていますよ！

こちらの「福太郎」は築100年以上の趣ある町家が目印の、郷土食材「あぶらえ」を使用した昔ながらの五平餅を味わえるお店。多くの店が味噌だれに移り変わる中、自家栽培のあぶらえをすり潰した特製タレを使った昔ながらの味を守る絶品五平餅をいただくことができます。こんがり焼き上げた素朴な味わいの五平餅はついついお代わりしたくなってしまうほどの美味しさです！

こちらの「桔梗屋」は昭和28年創業の、飛騨高山で人気のご当地グルメのひとつである高山ラーメンを食べられる老舗店。ちぢれ麺にあっさりとしたしょうゆ味のスープが特徴の高山ラーメンは、こってりが苦手な人でもぺろっと食べることができる美味しさです。高山を訪れたら絶対に試してほしいご当地グルメです！

こちらの「肉の匠家 安川店」は、上品な霜降りと深い味わいで人気の飛騨高山が誇るブランド牛、「飛騨牛」を美味しく食べることができるお店1階は精肉販売と飛騨牛まぶし専門店、2階は焼肉店となっており、高品質な飛騨牛をリーズナブルな価格でいただくことができます。最初にご紹介した「さんまち通り」からも歩いて向かえるので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね！

最後にご紹介するこちらの「喰楽 かめ吉」は、飛騨高山の食材を使った郷土料理を中心に、和食やステーキが味わえるお店。ジャズのBGMが流れるくつろぎの空間の中、飛騨高山で外せないブランド牛「飛騨牛」を、これまた地元名産の「朴葉味噌焼き」で味わうことができます。朴葉味噌をつけて食べるお肉はうなってしまうほど絶品なので、高山観光でぜひ試してみてくださいね。

「古い町並み」の中心辺りのあるこちらのお店は和風のアレンジスイーツがいただける抹茶カフェ。メニューには鯛茶漬けや牛茶漬けもあるんですよ。「手毬もなか」は自分で包んでもなかを作るので、皮がぱりぱり！オーダーされた後に仕上げられる「抹茶・ほうじ茶」のモンブランは香りが生きています。

こちらは江戸時代の古民家を改装したカフェで、当時の囲炉裏が趣のある雰囲気をつくっているんですよ。

こちらでは地元の食材を使ったメニューを提供しています。地元の食材で作るハンバーガーとなれば、その材料は飛騨牛。なのでこちらの人気メニュー「高山バーガー」のパテは飛騨牛100％！美味しくない訳がありません。

パテにそえるソースにはリンゴを使用。甘酸っぱくて、パテとの相性も抜群！テイクアウトもできるので、お気に入りの場所を見つけたら、ピクニック気分でいただくのもいいですね。ガラス雑貨やアクセサリーも取り扱いされているオシャレなお店です。

こちらのプリンは丁寧に手作りされています。プリンの主な材料は卵、牛乳、生クリーム。シンプルだからこそこだわっているそうです。

「大雪プリン」は牛乳を固めた牛乳プリンではなく、卵を使ったプリン。特別な白い卵を使っているそうです。その白いプリンの上にキラキラ光る銀箔シュガーの入った水色のジュレを重ねた「雪国プリン」はインスタ映えする一品。お店には他にもインスタ映えする美味しいプリンがならんでいます。ソフトクリームでプリンを表現した「プリンソフトクリーム」もおすすめですよ。

カップルならこちらの飛騨牛握り寿司を食べ比べてみるのはどうですか。こちらの飛騨牛握り寿司はお肉のランク別に3種類あります。3種類全てをオーダーし、二人でシェアして食べ比べ。二人でいるからできることですね。味の違いで盛り上がるかも？！

人気メニュー「ステーキ丼」のお肉は小さめなので、女性には程良い大きさ。また、こちらのお店ではお蕎麦やラーメン、朴葉みそを使ったお料理等もいただけます。

こちらは高山で人気のお蕎麦屋さんです。「ミシュランプレート店」なんですよ。

人気メニューは山菜ざるそばやアマゴそば。山菜ざるそばはワラビ、コゴミに数種類のキノコ、姫筍と盛り沢山！。アマゴそばはアマゴの甘露煮が一匹、どん！とおそばの上にのせられていて、その傍にはなめこが添えられています。基本となるお蕎麦が香り高くのど越しがよいと、どのお蕎麦も美味しくなりますよね。

「こびしや」は町で人気の惣菜屋さん。おにぎりも美味しいと評判のお店です。ここのおにぎりが美味しいのは出来立ては勿論、冷めても美味しいから。おにぎりも種類は多く、開店と同時に10種類以上が店頭に並びます。

揚げ物や煮物の惣菜も種類が豊富！小さいジャガイモで使った「ころ芋煮」は店頭に並べる傍から売れていきます。「地元で人気」は美味しい証拠ですね。

こちらはクロワッサンやデニッシュが評判のお店。並ばないと買えません。クロワッサンの焼き上がりは1日2回。ここで買うことができなかったら、クロワッサンを手に入れることは難しいのです。

並んでも「買えなかった」が珍しくないお店。それでも皆が並ぶのは「お取り寄せ」できないお店だから。「美味しく食べてもらいたい」というお店の気持ちがそうさせるのでしょう。「並ぶ価値あり」のパン屋さんですね。