旅行やお出かけで思い出に撮った写真は、帰ってから家族や友人に見せる人も多いと思います。また、SNSに投稿する人もいますよね。楽しかった思い出をせっかく人に見せるなら写真映えは狙っておきたい!札幌には、カラフルでおしゃれな建物のテーマパークやオブジェなど写真映えを意識したスポットがたくさんあるんですよ。
札幌の写真映えスポットを紹介します。
大倉山は1972年冬季オリンピック札幌大会が開催された記念すべき場所です。五輪マークとSAPPOROの文字のオブジェは写真映えスポットのひとつ。カラフルなオブジェと背景の緑の景色が鮮やかに映えます。
また、リフトで展望台へ上がると北海道の街並みと自然の大地を一望することができて◎夜景は新日本三大夜景にも認定されているんですよ。ジャンプ台からのリアルな景色は唯一無二です。
スポット名 | 大倉山ジャンプ競技場 |
概要 | 冬季オリンピック会場の跡地にできたスキージャンプ台。頂上からは街を一望できる。 |
住所 | 〒064-0958 北海道札幌市中央区宮の森1274 |
営業時間 | 月曜日: 8時30分~21時00分、火曜日: 8時30分~21時00分、水曜日: 8時30分~21時00分、木曜日: 8時30分~21時00分、金曜日: 8時30分~21時00分、土曜日: 8時30分~21時00分、日曜日: 8時30分~21時00分、 |
電話番号 | 011-641-8585 |
公式サイト | 公式サイトにアクセスする |
北海道のお土産でお馴染みの『白い恋人』が作られている工場です。工場だけどテーマパークのような環境になっていて、敷地内はアンティークな建物や可愛らしいインテリアがたくさん!撮影スポットもたくさんあり、フォトジェニックな写真を撮ることもできますよ。
もちろん撮影だけでなく、体験したり食べたりと楽しみがたくさんの観光スポットになっています。ここでしか買えない限定商品は必見ですよ。
スポット名 | 白い恋人パーク |
概要 | チョコレートやクッキーの試食や展示を家族連れで楽しめるスポット。ミニ鉄道などの娯楽施設、庭園も併設。 |
住所 | 〒063-0052 北海道札幌市西区宮の沢2条2丁目11−36 |
営業時間 | 月曜日: 10時00分~17時00分、火曜日: 10時00分~17時00分、水曜日: 10時00分~17時00分、木曜日: 10時00分~17時00分、金曜日: 10時00分~17時00分、土曜日: 10時00分~17時00分、日曜日: 10時00分~17時00分、 |
電話番号 | 011-666-1481 |
公式サイト | 公式サイトにアクセスする |
札幌の中心部にある長さ約1.5キロメートルある公園です。都心部にあるので気軽に立ち寄ることができます。
四季によってさまざまなイベントが開催され、それぞれ異なった写真を撮ることができて◎特に冬に行われる雪まつりでは、雪で作られたさまざまなアート作品が必見で、写真は必須です。イベントごとに魅力が異なるので、札幌に来たら必ず行きたくなる場所ですよ。
スポット名 | 大通公園2丁目 |
住所 | 〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西2丁目 |
営業時間 | 月曜日: 24 時間営業、火曜日: 24 時間営業、水曜日: 24 時間営業、木曜日: 24 時間営業、金曜日: 24 時間営業、土曜日: 24 時間営業、日曜日: 24 時間営業、 |
電話番号 | 011-251-0438 |
公式サイト | 公式サイトにアクセスする |
モエレ沼公園は札幌市街から車で約30分ほどの場所にある公園です。彫刻家であるイサム・ノグチがデザインしていて、個性的なアート作品やモニュメント、建造物などがたくさんあります。
公園の風景を綺麗に反射するガラスのピラミッド、北海道らしい大地が広がるプレイマウンテン、カラフルな遊具が集まるサクラの森など、それぞれの場所でそこでしか撮ることのできない写真を楽しめますよ。
京都伏見元官幣大社稲荷神社をご祭神とする神社です。ズラッと並ぶ27基の赤い鳥居が名物で、着物姿で写真を撮るとより写真が映えます。ぜひ、お気に入りの着物を選んで散策しに行ってください。夏は緑の木々、秋には黄色に色づくイチョウとのコントラストがとっても素敵です。
また、季節によってデザインが異なる御朱印も珍しくて◎御朱印を集めている人は御朱印帳も忘れずに持ってきてくださいね。
スポット名 | 伏見稲荷神社 |
概要 | 京都伏見稲荷大社の分神として明治時代に建立された神社。27 本の鳥居が見どころ。 |
住所 | 〒064-0942 北海道札幌市中央区伏見2丁目2−番17 |
営業時間 | 要お問い合わせ |
電話番号 | 011-562-1753 |
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