沖縄の穴場観光スポット15選！ビーチ・グルメ・体験など旅行好きな筆者が紹介

沖縄本島の恩納村にあるプライベートビーチです。白い砂浜にエメラルドグリーンの海、奥に行くにつれて青い海へと変わるグラデーションに感動します。海水浴期間は4月～10月までですが、ビーチを散策したりビーチで遊んだりすることができるので年間を通して◎

また、オン・オフシーズン限定のアクティビティも豊富なので挑戦してみてくださいね。特に冬の時期のマングローブツアーは、普段見ることのできない景色の中をボートで見学することができておすすめです。

沖縄本島中部の渡久地港から高速船で15分で気軽に行くことができる離島です。人口が50人という小さな島で、島の形がクロワッサンの形をしていることから、クロワッサンアイランドという可愛らしい呼び名もあります。

島にある水納ビーチは沖縄の中でも鮮やかなエメラルドグリーンの海が広がっていて、人も少ないのでプライベート気分で過ごすことができますよ。遠浅の場所には珊瑚を鑑賞することができ、水中メガネでも楽しむことができる手軽さも嬉しいポイントです。

沖縄本島の南部、南城市にあるビーチです。那覇空港から車で40分で行くことができるので、レンタカーを借りてドライブがてら行くのがおすすめ。透き通った水色の海が広がっていて、白い砂浜がより映えます。

リゾート開発がされていない天然のビーチなので人も少なくとても穴場ですよ。世界遺産にも登録されている斎場御嶽というパワースポットがあったり、岩場では優雅に泳ぐ熱帯魚を観賞したりすることもできます。波が穏やかなので、子連れの方にもおすすめです。

本島から車で移動できる離島として人気のあるスポットです。那覇空港からは車で約1時間30分、海中道路を通ったり人気の観光スポットを巡ったりしながら行くことができるので、ドライブにもおすすめ。

周囲が約7キロメートルの小さな島なので1日で周ることができるところもポイント。コバルトブルーに染まる海でのんびりと過ごしてください。また、アクティビティが充実していて、パラセーリング、カヌー、SUPなど沖縄ならではの遊び方で楽しめますよ。

沖縄本島中部のうるま市にあるビーチです。本島からは海中道路を通って車でアクセスすることができ、那覇空港から約1時間30分で行くことができます。エメラルドグリーンからブルーに変わる海は絶景で、ウミガメが産卵に訪れるというぬちの浜も見所です。満月の夜にウミガメが産卵にくるようで運が良ければ跡を見ることができるかも！？

また、ぬちうなーには3つのパワースポットがありどこも見るだけでパワーが溢れてきます。道も整備されていて、散策しやすいのでおすすめです。

こちらは、沖縄の郷土料理であるゆし豆腐そば発祥のお店です。人気のお店だけど、そばが絶品だから行ってほしいお店のひとつ！ランチタイムが一番混むので、朝かお昼過ぎの時間帯に行くことをおすすめします。

コシのあるねじれ麺が特徴的で、昆布だしと塩の効いたスープは白く透き通ったあっさりタイプ。大きい豚肉が入っていて、肉の旨味がスープにも染み渡っています。美味しいソーキそばが食べたい方は是非チェックしてくださいね。

タコライスは沖縄県民だけでなく、多くの人が自宅でも作る料理ですよね。そんなタコライス発祥のお店がこちらのお店です。

スパイシーな挽肉がポイントで、お米との相性抜群！ちょっとピリ辛だけど、たっぷりのキャベツと調和して丁度いい味わいになります。辛いのが苦手な方は通常ソースを選ぶことも出きますよ。ボリューム感があるのも特徴で、一つ食べると満腹に♪テイクアウトもできるので、ドライブのお供にもぴったりです。

石垣島にある居酒屋さんです。沖縄料理はもちろん、石垣島産の食材を使用した料理もたくさんあります。特に料理は島豆腐、ゴーヤ、もずく、島らっきょうなど沖縄料理のメインに欠かせないものばかり揃っているので、メニューを見ただけでテンションあがること間違いなし！

また、お酒も沖縄ならではの泡盛が揃っていて、ほかにも九州の芋焼酎も置いてあります。ほかにも、サワー系やハイボールなどお酒のバリエーションも豊富なので飲みたい方におすすめです。

石垣島の名物料理が食べられるお店です。海ぶどうやチャンプルーなどの有名な料理から、アーサー天ぷらやグルクンの唐揚げなど、メニューを見てもピンとこない沖縄ならではの料理が揃っています。

お店の名物料理であるイカ墨チャーハンは地元民にも人気あり！真っ黒な見た目をしていてインパクト大ですが、味が濃くてイカ墨の旨味と香りが口の中に広がります。石垣島ターミナルからも近く観光帰りに立ち寄るのにもぴったりです。