【保存版】大塚国際美術館周辺のランチ15選！カップルのデートや記念日にもおすすめ【徳島グルメ通が徹底ガイド】美術館内レストラン・オーシャンビュー・鳴門鯛・阿波牛も

館内にあるレストラン「カフェ・ド・ジヴェルニー」は、おしゃれな雰囲気がアートにもマッチした空間。

モネの池を眺めつつランチが楽しめるのが◎。ヴィーナスカレーやムンクのどら焼きセットなど、有名絵画をイメージしたメニューもあって面白いですね。

こちらの「レストラン・ガーデン」は、大塚国際美術館の別館1階に位置しています。美術館内ではメインレストランと言えるでしょう。

チキンソテーなど洋風メニューから、鳴門の海を彷彿とさせる新鮮魚介類を使った丼など、メニューのバリエーションも豊かです。

セルフサービスでサクッと利用したいときに重宝するのが「洋食レストラン 日の出」。美しい庭と海が眺められる窓側席が人気ですよ。

洋食の定番ハンバーグは、濃厚なデミグラスソースが味の決め手。ムンクのどら焼きセットなどオリジナリティあふれるメニューはこちらでも食べられます。

大塚国際美術館の中でちょっと一休みしたいときや、スイーツで小腹を満たしたいときに利用して欲しいのが、「カフェ フィンセント」ですね。

ゴッホの名前から店名を付けていて、店内もオランダをイメージしていたりひまわりが飾られていたり。ケーキやプリン、スムージーなどが揃います。

「アオアヲナルトリゾート」内にあるブッフェレストラン「阿波郷土料理 彩」。店名の通り和食が中心となっています。

徳島県産の食材にこだわり、地元郷土料理や新鮮な魚介類を使った料理がずらり。マグロの解体ショーも行われ、迫力満点で人気なんですよ。

生ならとろける食感、焼きならプリンと弾力もあってさまざまな食べ方が楽しめる牡蠣。そんな牡蠣が大好きな方なら特に見逃せないのが、「かき焼 うちの海」でしょう。

「かき焼 うちの海」は90分間の食べ放題制で、大きな鉄板で豪快に焼かれていく牡蠣は迫力とライブ感たっぷり！

軽いランチが楽しめて、徳島らしいお土産もゲットできちゃうのが「渦見茶屋」。お茶園展望台近くという立地なので、「鳴門の渦潮」を鑑賞した前後にも利用しやすいですね。

雄大な海と「大鳴門橋」を眺めつつ、鯛めしや牛丼、わかめ麺などを味わって。接客も温かみがあり、ほっこりした時間が過ごせそう。

「うづ乃家」でランチするなら、やっぱりおすすすめは鯛丼でしょう。ワカメと鯛に甘めのタレがかかっていて、そこにわさびのアクセント。鯛の食感と良くマッチしてお箸が止まらない美味しさです。

1階はお土産スペースとなっているのですが、そこにあるちくわにも注目。焼き立てアツアツで提供してくれるので、ちょっとしたおやつにも◎。

「鯛丸海月」は目の前に砂浜が広がる最高の立地！130席の広々とした店内も過ごしやすいですね。

鳴門の海で獲れた海鮮を使った漁師料理が自慢となっていて、特に鯛どんぶりや鯛のあら炊きなどが旨味たっぷりで最高ですよ。