【保存版】下松デートならここ！国内旅行マニアおすすめの15スポット【景観◎・自然スポット・遊園地・グルメなど】

ここは下松市に浮かぶ島・笠戸島にある夕陽がキレイに見えるスポット。瀬戸内海に沈むやわらかい夕陽が見られ、とっても心が落ち着く場所ですよ◎

この島へは陸路のみで到着できます！船を使わずとも気軽に上陸できるところなので、夕陽の時間にだけサクッと寄り道しても楽しいですね◎

ここ下松公園は文字通り下松を代表する公園。園内にはテニスコートや多目的広場があり、公園のシンボルである星の塔からは市内が一望できるんです！

この星の塔は公募で付けられた名前で、市名の由来でもあるんですよ。春には桜がたくさん咲き、花見客で賑わいます◎

ここは平成3年にできた比較的新しいダム。ダム湖である米泉湖の周辺は公園として整備され、のんびりと歩きやすい道を散歩することもできます◎

さらにはバス釣りなどもできるので、アウトドア派なカップルなら釣りデートも楽しめますね！

ここはかなり歴史が古く、西暦709年がはじまり。大分の宇佐八幡宮から分霊を祀り、豊臣秀吉の朱印状や刀剣などの貴重な遺産も数多く残っているところです！

このあたりは古くより旧山陽道の宿場町として栄え、ここの他にも歴史をなぞるスポットは多くありますよ◎今でも当時の趣を残す地域ですね。

ここは笠戸湾にかかる橋。言わずもがな、本土と笠戸島とを繋ぐ橋です！さほど大きな橋ではありませんが、鮮やかな赤いアーチは蒼い海によく映えます◎

まさに、この橋を渡れば笠戸島へ。橋で繋がる島へ訪れるときは、誰しも胸が高鳴るものですね◎

ここは周南市にある動物園。入園料は600円と安く、動物園にしては安いですよね！しかしながら、600円とは思えないほど充実しているんです◎

リニューアルなどもよくされ、キレイな園内はまわりやすい。レッサーパンダの繁殖に積極的で、ここで生まれたレッサーパンダたちは全国に旅立ちます！

ここは初代総理大臣・伊藤博文が自ら設計して建てたもの！ですが、自信は暗殺されてしまい、実際に建物に入ることはなかったんです。

もちろん伊藤博文の出身地に出来ていて、お隣には伊藤公資料館も位置します◎しかし、本人が入ることは叶わなかったと思うと、少し寂しげな雰囲気さえ感じてしまいますね。

ここは名前の通り、四季折々の花がたくさん咲くところ。花の観覧車や売店などもあり、ただ見るだけでなく楽しむことができます◎

ハートをかたどった大きな花飾りもありますよ！これはぜひ、園内の散歩のついでに写真を撮りたいですね◎

ここは周南市・大津島にあるところ。日本において戦争に関わる遺構はたくさんありますが、ここはその中でも回天に着目した施設です！

回天とは、魚雷に操縦席がついたもの。敵の戦艦を攻撃するべく作られたもので、一度出撃してしまうともう外には出られません！当時特攻隊と呼ばれた20歳前後の人達が綴った直筆の遺書なども残っています。ここで一度、いのちの重みを共に考えてみてもいいかもしれませんね。