【保存版】宮古島ドライブデート50選！宮古島通のおすすめの49スポット【定番ビーチ・絶景・SNS映え・鍾乳洞やマングローブも◎】

ヤシの木やパイナップル畑、バナナ畑がある果樹園をカートにのってまわることができる「まいぱり　宮古島熱帯果樹園」は、南国ムード満載！カフェでは収穫したてのフルーツをつかったジュースや、ソフトクリームを味わえます。また、天然記念物の「宮古馬」も飼育されていますので、この機会にぜひ触れ合ってくださいね。

空港から車で約15分とアクセスしやすいエリアです！お土産を探しに訪れるのも楽しいかも。

「仲原鍾乳洞」は、のどかなサトウキビ畑の下にある琉球石灰岩の洞窟です。駐車場に車を止めても、どこにそんな場所があるのだろう？と正直さびれた雰囲気。しかし階段を降りると、なんとも神秘的な空間がそこには広がっていました。緑につつまれた高さ15mの断崖と奥に続く256mもある洞窟は、圧倒されます。パワースポットに興味のあるカップルにおすすめ！

「仲原鍾乳洞」では、泡盛の保管もしてくださるそうですよ！

来間島内の丘にある「竜宮城展望台」はその名のとおり竜宮城のような見た目の展望台。宮古島は平らな地形が広がっているため、上から見下ろせるような場所が中々ありません。そのため貴重な展望スポットといえるでしょう。美しい海と渡ってきた来間大橋を一望できます！

また、展望台の近くにはお土産ショップや休憩スペースもありますよ。車を止めてぜひ近辺を散策してみてくださいね。

「宮古島市公設市場」では、地元の食材や手作りのお惣菜、新鮮な魚をリーズナブルな価格で購入することができます。実際に宮古島に住んでいる方も通う市場なので、宮古島の暮らしを感じることができますよ。

お店の方は、とても気さくでおしゃべりな方が多いので、おすすめの商品や沖縄特有の食べ方を聞いてみるのも楽しいです。

「うえのドイツ文化村」は、昔宮古島の人々が座礁したドイツ商船を救助した、ゆかりの地に建つ施設です。まるでドイツにいるかのような建物で、館内ではドイツ貴族の衣装を着て写真撮影をすることができます。

「うえのドイツ文化村」ではたくさんのイベントが行われており、半潜水式水中観光船に乗船することもできますよ。

「宮古島市熱帯植物園」は、約1600種類、4000本の植物がある沖縄最大の人工熱帯植物園です。敷地はとても広く、歩くのは大変ですが、歩道やマップなどしっかりと整備されているので安心して楽しむことができます。

園内には、コーヒーが美味しいと評判のロハスダイニングやシーサー作りを体験できる施設があり、1日中遊ぶことができますよ。

「雪塩ミュージアム」は、沖縄の定番で大人気のお土産「雪塩」の製造方法を学べる施設です。「雪塩」のことを学べるとても充実した施設ですが、入場料は0円と無料で楽しむことができます。

見学が終わった後は、実際に「雪塩」や「雪塩アイスクリーム」を食べてのんびりすることができますよ。色々なトッピングも用意されていて、色々な味を楽しむことができます。

「カママ嶺公園」には、沖縄のシンボルでもある巨大シーサーの巨大遊具があります。沖縄らしさがあり、写真映えスポットとしても人気の場所で、たくさんの観光客でにぎわっていますよ。

天気の良い日にはピクニックも楽しむことができます。「カママ嶺公園」からは、海も見渡せて、穏やかな時間を過ごすことができますよ。

「宮古島東急ホテル＆リゾーツ」は、宮古島でも屈指のビーチ「与那覇前浜ビーチ」を望めるホテルです。東洋一のビーチが部屋から広がり、多くのカップルに人気のホテルとなっています。

ホテルの質の高さ、ホスピタリティの高さから、地元の人が宿泊するケースも多いそうです。沖縄特有のスパも体験できる、おすすめのホテルとなっています。

「ホテルブリーズベイマリーナ」は、宮古島の中の人気のリゾート地「シギラリゾート」にあるホテルです。客室は全室オーシャンビューで、シングルからロイヤルスイートまで約8タイプのお部屋から選ぶことができますよ。

さらに、愛犬と宿泊できるドッグルームもあるので、ペットを飼っているカップルには嬉しい要素の1つだと思います。

「シギラベイサイドスイートアラマンダ」は、シギラリゾート内のホテルで、ラグジュアリーなステイを楽しみたい方におすすめのホテルです。高級感や質が素晴らしいと口コミでも話題になっており、快適な時間を過ごすことができます。

客室は全てスイート仕様になっており、プールやジャグジーが客室についているという、非日常的な時間を過ごすことができますよ。