【保存版】渥美半島デートならここ！地元民おすすめスポット15選【インスタ映えスポット・ご当地グルメ・ゆったり宿泊施設まで】

渥美半島の人気観光スポットにもなっている、「伊良湖岬灯台」。灯台は、1929年に建てられました。そして、今までに日本の灯台50選にも選ばれたことがあります。

白い灯台と青い海を背景にすると、とってもきれいな写真になりますよ！

田原市にある「太平洋ロングビーチ」は、太平洋に面したビーチ。ヤシの木が植えられていることから、まるでカリフォルニアへ来たかのような気分が味わえる場所です。

おすすめは、夕日が沈む時間帯。砂浜と夕日をバックにして、素敵な写真が撮ってみては？

「片浜十三里」は、日出の石門から浜名湖まで約52キロに渡って続く海岸沿いの砂浜。サーフィンのメッカとしても有名で、毎年サーフィン大会が開催されます。天気の良い日には、ぜひ2人で砂浜を歩いてみて！

「滝頭公園」は、四季折々の自然風景が楽しめることで有名な公園。敷地内には、多目的広場や遊具もあって、1年を通して多くの人達が訪れる人気スポット。その中でも特に美しい写真が撮れるのは、春のお花見シーズン。

広大な敷地なので、ゆっくり散策もできますよ！

「サンテパルクたはら」は、花と緑に囲まれた農園パーク。ただ見学するだけではなく、実際に農業体験や食品作りも体験できるスポット。

パーク内のガーデンエリアには四季折々の花々が植えられているため、毎年春にはチューリップ、夏はひまわり、秋はコスモスフェア等、季節毎のイベントを開催。

「蔵王山展望台」は、渥美半島周辺の景色が見れる絶景スポット。天気が良い日は、三河湾や日本アルプスも一望できるかも。2階はカフェ、3階は体験フロア、4階が展望台になっています。

夜には、また日中とは違った美しい夜景が楽しめますよ！

「渥美半島きらり100選」のスポットして選ばれたことがある「新鮎川橋」ですが、実は隠れフォトスポットしても有名。レンガ製の橋からは、太平洋が眺望できます。普段から交通量が少ないため、写真も撮りやすいかも。