【保存版】富士山ドライブデート50選！筆者おすすめの50スポット【温泉・撮影スポット・人気テーマパークなど】

みなさんお馴染みの千円札に描かれている富士山の絵と、同じアングルで富士山を鑑賞できるのが本栖湖西岸にある中ノ倉峠展望地。国道300号線から本栖湖畔に進み、少し山を登ったところから、千円札富士を望むことができます。

道中も富士山を始め本栖湖等の自然が楽しめるドライブスポットでもあり、私もお気に入りの富士山眺望スポット。手前に広がる本栖湖に劣らない大きな富士山は、見応えがありましたよ。

富士五湖の一つである湖「山中湖」。海抜が980.5メートルの位置にあり、日本で3番目に高い場所に位置する湖となっています。湖からは富士山を見ることができ景色も素晴らしいものです。夏は避暑地としても人気で、多くの観光客が訪れます。

四季折々の景色を楽しめるのもあり、ダイヤモンド富士が見れる場所でもあるそうです。是非足を運んでみてはいかがでしょうか！

富士五湖の一つで一番小さい湖「精進湖」。富士山の火山活動によって形成された湖です。

カヌーや釣り人に人気だそうで、ブラックバス・ヘラブナが生息しているそう。展望台から眺められる富士山は大室山を抱いているように見えることから子抱き富士とも言われています。四季折々の景色も楽しめるので是非見に行ってみて下さい。

富士市の恵まれた気候・土壌は茶栽培に適しており、恵まれた環境で育つお茶は最高なものとなっております。現在は幻となっている「天下一製法」という製法が使われており、野村一郎氏によって生み出された特有の手もみ製法です。30センチ以上積む針のような鋭く長い形状の茶葉で独特な飾り方をしています。

しらすとは田子の浦港で水揚げされる主な魚のことで、生まれてから1～2か月程度のイワシの子供のことを指します。そう引きという漁法で田子の浦のしらす漁は引き上げられているそうです。

付近のお店にメニューとして置かれていることが多く、とてもおいしくおすすめの一品となっています。平成29年には地理的表示（GI）にも登録されたそうです。

麺をスープに漬けて食べる独特のナポリタン「富士つけナポリタン」。スープはトマトベースとお店独自のスープを掛け合わせたもので、味に決まりはなく、お店によって味が違うのが特徴です。

本来のナポリタンの味が全くしないナポリタンという、変わった料理ですがトマトベースの味なので女子受け抜群の料理となっており、人気の料理。是非食べてみてください。

地元産100％の米を使用した紙の町をイメージさせる食材「富士山ひらら」。短冊のような形をしており、平らな麵・細麺・ピザ生地などがあります。

食べ方は様々で、つけ麺・お鍋・パスタ・汁物などなんでも料理に合い、調理しやすい食材として重宝されている。いろいろアレンジして自分好みのものにしてみてはいかがでしょうか！

お酒のおつまみやおやつなどで目にかかることの多い食材「ゆで落花生」。ゆでて食べるのは、富士地域独特の食べ方で柔らかい食感で一度食べたら止みつきになる味になっています。

有名どころは鹿児島ですが、静岡も有名で今では地元の名産物にもなっているほど。是非食べてみてください！

100年以上の歴史がある富士市の「がんもどき」。甘い味が特徴的で、地元民に愛されています。精神料理のお肉の代用品として作られていましたが、現在では和食の煮物に使われる食材です。

富士市付近では、お豆腐屋さんだけでなくスーパーなどにも売られている定番の家庭の料理の一つだそう。甘い味のがんもどきを是非食べてみてください！

富士市付近のおせち料理としておなじみの料理「ピーナッツ入りなます」。

なますにピーナッツが入っているのが特徴で、ピーナッツの香ばしさがポイントの料理です。ピーナッツが入ることで、風味と甘みが増して、食べやすくなっています。

静岡県富士市の給食の絶大な人気を誇るメニュー「サイダーかん」。サイダーを寒天で固めたデザートで、シュワシュワとした食感が特徴です。

休みの児童がいると争奪戦になるほどだそう。富士市のオリジナル学校給食となっているのでお家で作って食べるのもいいですね！