【保存版】冬の江ノ島デート50選！地元民おすすめのグルメ・お土産・定番から穴場までまるごとスポット

江の島の海と自然の雰囲気にピッタリの外観の｢アロハテーブル湘南｣

木をふんだんに使った建物は、南国を感じさせるリゾート感溢れる造りで、温かみがありますよ。1番人気はロコモコ。もちろん他にもメインからデザートまで、味も見た目も南国感満載で、目でも楽しめるお料理がたくさんありますよ。昼は開放感、夜はムーディーな雰囲気が最高のお店なので是非行ってみて下さい。

江の島には東西に分かれて海岸があり、どちらも遠浅で砂浜が広いのが特徴。

マリンスポーツはもちろん、1年中若い人達で賑わっているスポットなんですよ。個人的には東浜から見る江の島がお気に入り。江の島に行くときに少し立ち寄って芸術的な江の島を見てみてくださいね。

漁港と言ってもカヌーなどの乗り入れ場所として利用されている｢西浦漁港｣

実はここ、隠れスポットなんです。江の島散策をして夕方頃の夕日が綺麗な時間帯に、漁港の入り口付近にある階段をめがけて行ってみてください。建物の間に射し込む夕日が、言葉にならないくらい綺麗なんですよ。漁港の堤防で夕日をバックに記念写真も良いかも。フォトジェニックな1枚が撮れそうですね。

釣りをする人で賑わっている｢湘南港灯台｣は、普段は地元の人達がたくさんいますよ。綺麗に整備されていて、開放感も抜群なので、近くに行ったら立ち寄ってみましょう。

江の島のほぼ中央にあり、360度のオーシャンビューは素敵、としか言いようがない景観ですよ。

｢竜宮城スタイル｣の駅舎で親しまれている｢片瀬江ノ島駅｣

まさしく｢竜宮城｣をイメージした赤・緑・白の駅舎で、屋根には黄金に輝く竜やイルカがいて、インスタ映えや観光客ウケ間違いなし、の外観ですよ。そんな駅舎ですが、実は神仏仏閣に用いられる｢竜宮造り｣という建築様式が採用されているから本格的。写真を撮らずにはいられない｢片瀬江ノ島駅｣は、是非見にいってほしいスポットですよ。

龍口寺は、鎌倉時代の形場跡に建てられたという逸話が残る、歴史ある寺院です。

境内にある五重塔や仏舎利塔は、県内最古とも言われている古寺なんですよ。江ノ電江の島駅からでもモノレール江の島駅からでも徒歩10分かからないくらいで、行く事ができます。風情ある寺院ですので、是非立ち寄ってみて下さい。

江島神社の辺津宮から中津宮に行く途中にある広場で、綺麗に整備されている公園です。高台にあるので景色も抜群。

季節によっては花壇の花も満開で、とても居心地が良い場所なんです。夜は夜景も綺麗なので、どんなタイミングで立ち寄っても楽しめるスポットですよ。

参道沿いにある｢しまカフェ 江のまる｣は、大正8年に建築された築100年以上の古民家をリノベしたカフェなんです。

アンティークな家具に陶器なども展示していて、とにかく雰囲気が最高に良いんですよ。長椅子もランプも最近では滅多にお目にかかれないような、ノスタルジックで温かみに溢れるモノばかり。そんな昭和レトロな空間でいただく手作りスイーツもまた絶品ですので、是非立ち寄ってみて下さいね。

賑やかで活気がある江の島にこんなお店があったなんて。初めて訪れる人はきっとそう思うでしょう。

参道から脇に入り、住宅街の中にひっそりと佇む｢Gallery＆Cafe Gigi｣。シンプルだけど強いこだわりを感じるお店なんです。店内では器や小物雑貨・絵画などが陳列されていて、まるで内装の一部のようにしっくりと馴染んでいるから不思議なんですよね。ここだけゆっくりとした時間が流れているような錯覚を起こさせる、そんなお店ですよ。

藤沢市は大韓民国とゆかりが深く、姉妹都市提携を結んでいるのをご存じでしょうか？

その時の記念として贈られた石塔が、ここに飾られているんです。思わず立ち止まってみてしまう石塔は、緑の中でひときわ存在感を感じさせます。サムエルコッキング苑は見所満載ですが、是非立ち寄ってみて下さいね。

サムエルコッキング苑に入ってすぐの所にあるのが｢昆明広場｣

1981年に中国の昆明市と藤沢市で、姉妹都市提携が結ばれた時に記念としてこの広場が作られたんです。広場の中心には、｢騠碧亭（ていへきてい）｣と言う名の地位ごくの伝統様東や