【保存版】碧南デートならここ！愛知県民おすすめの15スポット【工場見学・体験型施設・人気グルメなど】

「九重味淋」は江戸時代からみりんを生産している醸造所で、みりんを熟成する場所は「大蔵」は国の登録有形文化財に登録

工場見学と一緒に隣接するレストランの利用や、直売店でお土産の購入も出来ます。

「ヤマシン醸造」は、江戸時代創業の老舗白しょうゆの醸造工場。その伝統的な生産工程を見学することが出来ます。土日祝日はお休みですが、平日は事前予約無しで料金も無料。天気が悪い日でも、屋内スポットだから安心。

「七福醸造ありがとうの里」は日本で初めて白だしを生産した蔵元が見学できるところで、場所は名鉄三河線新川町駅から徒歩15分程度。午前9時から午後4時まで営業していて、見学希望の場合は事前予約が必要とのこと。予約は、公式サイトからいつでもOK！

「あおいパーク」は、実際に農業体験ができるスポット。農業体験では時期によって、いちごやメロンの収穫ができます。それ以外にも、ハーブ風呂、レストラン、映像農業館等、様々なアクティビティーが楽しめる施設があるので、いつもと少し違うデートを楽しみたい！というカップルにはおすすめ。

「碧南海浜水族館」は碧南市臨海公園内の施設で、矢作川や三河湾に生息する300種類以上の海の生物を展示しています。また、2階には科学館も有り。定期的にイベントが開催されていて、実際に海の動物達に触ったり、ふだんなかなか見れない水族館の裏側も見学できるかも。

「哲学たいけん村無我苑」は、全国的に見ても珍しい哲学をテーマにした施設。1992年に、思想家で「無我愛」の提唱者であった「伊藤証信」の研修跡地を遺族が市に寄贈した形でオープン。館内には、瞑想室やリラクゼーションルーム等、癒し空間が広がるスポット。

「へきなんたんトピア」は、発電所の仕組みについてもっと多くの人達に知ってもらうことを目的にした地域共生施設。施設内には、「電力館」、「ヒーリングガーデン」、「エコパーク」の3つのテーマに分かれていて、どれも楽しみながら学べます。

場所は、名鉄三河線「碧南駅」から車で10分程度とアクセス良好。駐車場も完備で、入場料はもちろん無料。気軽に楽しめますよ！