【保存版】碧南デートならここ！愛知県民おすすめの15スポット【工場見学・体験型施設・人気グルメなど】

碧南市のローカルグルメといえば、「へきなん焼きそば」。地域活性化のためにも、地元で生産された野菜や白しょうゆをふんだんに使った焼きそばが食べれるお店が、この「新撰組」。焼そばの麺には、地元で有名な大磯屋の麺を使用。料金は税込みで、大人1人平均1000円以下とリーズナブル。

「やきいも丸じゅん」は、焼き芋の専門店。全国的に見ても焼き芋を専門にしたところは珍しくて、今までテレビや雑誌でも紹介されたことがある今注目のお店。店内には種類の一覧があって、好きなお芋を選べるようになっています。夏になると期間限定でかき氷も販売されますよ！

ランキングやクチコミでも人気なのが、「cafeマグノリアの小径」。地産地消をコンセプトにしているため、新鮮な野菜や果物を使ったサンドイッチやご飯メニューが色々有り。

しかも、建物自体は元々工場の倉庫を改装したため、広くて落ち着いたスペースが広がっています。マッタリデートがしたいカップルには良いかも。

「風和里」は、和と癒しをコンセプトにしたカフェ。店長自身が裏千家専任講師の資格を持っていて、お店で提供する抹茶は、抹茶の生産地として知られる西尾市から仕入れているそう。また、お皿や空間も工夫をしていてホッと安らげる、そんな場所。

明治時代の古民家を再利用したベーグルの専門店、「わっぱ堂」。一般的にベーグルと言うと、かたいイメージがありますが、ここのベーグルは子供からシニアまで幅広い世代のお客さんが食べれるように、食感や味にこだわっています。

ランチとカフェメニューもあって、カップルや親子連れも多く訪れるほど。店内には日替わりで20種類程のベーグルが並ぶので、テイクアウトも可能。お土産に買って帰っても良いかも！

「ATTRACT奥山」は、へきなん観光ナビに掲載されている人気レストラン。「心と体に美味しい」をコンセプトに、2018年に開店しました。店内はおしゃれで、メニューはオーガニックの食材を使った洋食やスイーツがメイン。自家製の朝粥や、特製煮込みハンバーグがおすすめ。

「松風苑」は、きれいな日本庭園があるレストラン。ランチの時間帯には、旬の素材が楽しめる御膳料理が大人1人1500円から頂けます。個室もあるので、2人でゆっくりとプライベートな時間を過ごしてみて。

「Tre Rose」は碧南にいながら、本場イタリアの味が楽しめるレストラン。食材や味にこだわっていて、特におすすめなのが、チーズピザ。自家製のオレンジのハチミツが一緒に付いてきて、これが更においしさをアップさせてくれますよ！