【保存版】淡路島のカフェランチならココ！生活圏民おすすめの15店【ロケーション◎・雰囲気◎・ご当地グルメなど】

神戸淡路島鳴門自動車道「北淡」から海沿いを南へ15分ほど移動した先にある「ガーブコスタオレンジ」。特筆すべきはそのロケーション。瀬戸内海を一望できるテラス席が充実しています。

景色に劣ることなく、料理も三ツ星。ミシュランガイドに掲載された名店で腕を磨いたシェフが、地元の食材を用いた逸品を提供してくれます。

レストランとしてピッツァをはじめ食事も取れますが、カフェメニューも充実。パフェやワッフルなどスイーツも取り揃えられています。

神戸淡路島鳴門自動車道「東浦」から車で3分。大阪湾を望む海沿いにある「カフェクルマ28」。店名の由来は「車」ではなく住所の「久留麻」から来ています。オシャレな一軒家のように、周囲に溶け込んだ落ち着きのある佇まいです。

店内からはスイーツとコーヒーを楽しみながら、ゆっくりと海を眺め優雅なひと時を過ごすことができます。天気が良ければ最高のロケーションが期待できるお店です。

神戸淡路島鳴門自動車道「淡路」もしくは「北淡」から車で十数分、瀬戸内海を望む海辺にある「miele」。カフェメニューが充実しており、見た目にも楽しめる鮮やかなドリンクはSNS映え必至です。

海を望むテラス席で、時期によっては潮騒を聴きながら夕日を眺めることもできます。

テイクアウトメニューもあり、お店周辺を散策しながら味わいを楽しむなんてこともできそうです。

神戸淡路島鳴門自動車道「淡路」もしくは「北淡」から車で十数分、瀬戸内海を一望できるテラス席が充実している「クラフトサーカス」。

レストランメニューが充実しておりしっかりランチも頂けますが、果物やクリームがたっぷり乗った「フレンチトースト」もオススメ。

夕日を眺めながら、素敵な旅の締めくくりをされる方も多そうですね。

神戸淡路島鳴門自動車道「津名一宮」から西に車で10分、海沿いのカフェ「マルコウ」。海辺に佇む白塗りの外観は、まるで地中海を望んでいるよう。

店内はシンプルな造りで、ほっと落ち着ける空間となっています。提供されているメニューをはじめ、特設フェアも行なわれているようです。地元漁師さんが携わっていることもあって、ランチに新鮮なお魚が提供されることも。

窓からは海を一望でき、ついつい長居したくなるアットホームなお店です。

神戸淡路島鳴門自動車道「洲本」から東へ車で5分、洲本川沿いから一本入ったところにある「珈楽粋（くらしっく）」。時間の経過を感じさせる落ち着いた色調で統一された店内は、時間の経過までゆっくりと感じられる特別な空間です。

店名の由来にもなっている珈琲は、独自に仕入れている厳選素材。至極の一杯が、この上ない時間を提供してくれます。

神戸淡路島鳴門自動車道「淡路」もしくは「北淡」から車で十数分。瀬戸内海を望む旧小学校跡を改装した1階にある「カフェスコーラ」。淡路島の食材を用いた生パスタやカレーがオススメです。

カフェメニューは人間向けのものの他にワンちゃん向けのものもあり、ペット同伴で楽しむことが出来ます。その他キッズバイキングもあり、お子様連れでもたっぷり楽しめるお店です。

神戸淡路島鳴門自動車道「洲本」から車で12分、自然たっぷりのロケーションの中にある「ふくカフェ」。幸福を呼ぶ鳥・フクロウをモチーフに、おばあちゃんの家に帰ってきたような雰囲気を感じさせるお店です。

お店は築100年の古民家を、スタッフが手作りで改装したこだわりあるもの。もちろんカフェメニューも、自家焙煎珈琲をはじめこだわり抜いた品々が揃えられています。

森の中のフクロウになった気分で、ゆったりと過ごせる心地の良いお店です。

神戸淡路島鳴門自動車道「淡路」から車で3分、アミューズメントパーク「ニジゲンノモリ」内にある「モリノテラス」。その名の通りオープンテラスで広大な敷地を眺めながら食事を摂ることが出来ます。

スモークアソートやパスタ、生しらす丼が楽しめる食事メニューが充実。15時からはカフェメニューとして「モリノケーキセット」が提供され色鮮やかなスイーツを楽しめます。

ニジゲンノモリは入場無料。食事目的でモリノテラスのみの利用も可能です。

神戸淡路島鳴門自動車道「淡路」から西へ車で20分、山手にひっそりと佇む「樂久登窯（らくとがま）」。淡路島の土を用いた窯元ながら、その焼き物を使ったカフェを開かれています。

めにゅーはシンプルながらも、夏場はてんこ盛りのかき氷が大人気。食べる前の盛り付けから、食べ終わってからその模様を楽しむなど、器を愛でることも楽しみのひとつです。