【2024年版】高知の子連れおでかけスポット15選！自然・テーマパーク・アクティビティ・グルメなど高知観光通厳選の子ども連れで行きたいおでかけ場所はここ！

7つのエリアからなる「ひろめ市場」の場内には、さまざまなタイプのお店がギュッと集まっています。路面電車の大橋通下車徒歩2分とアクセスが良く、観光客にも人気のスポットです。

和洋中様々な飲食店が揃っているので、気軽に高知グルメを堪能！カツオのたたきなどの定番からちょっと変わった一品まで、気になるものを一気に楽しんじゃいましょう。

高知県らしさを感じられるスポットといえば、「高知城」は外せませんね。三層六階の天守閣がある立派なお城なんですよ。

四国随一の名城と言われている「高知城」は、その姿が美しいのはもちろんのこと、天守閣から見る景色も格別！歴史を彩ったあの人たちも、この素晴らしい景色を楽しんでいたのかもしれません。

高知を代表する「四万十川」には、日本最後の清流と言われる清らかな自然が残っています。

「四万十川」は大きな川なので、上流・下流にわたって見どころもさまざま。陸から雄大な流れを眺めるもよし、観光船やカヌーに乗って川の魅力を楽しむのもおすすめですよ。

先ほどご紹介した「四万十川」は、大きく長い川なので見どころもたくさんあるのですが、中でも「佐田の沈下橋」は一見の価値あり。47ある沈下橋の中でも市街地に近く、アクセスしやすいですよ。

増水時に川に沈むように設計されているので、欄干が無く渡るのがちょっと怖いかも！実際足を運ぶと感動すること間違いなしでしょう。

「太平洋」に面した高知県には、雄大な海の魅力が感じられるスポットがいっぱいですね。特によく知られているのが「桂浜」でしょう。

太平洋を見つめる坂本龍馬像があることでも知られる場所で、美しい砂浜に松林、どこまでも続く青い海が作り出す美しい景勝地。月の名所にもなっているロマンチックなスポットです。

世界的に有名な印象派の巨匠、クロード・モネ。「北川村 モネの庭 マルモッタン」は、クロード・モネが造った庭園を再現した庭なんです。

フランスのクロード・モネ財団からの全面協力を受けているので、そのリアルさはお墨付き。一番の見どころは、睡蓮が浮かぶ日本風庭園ですよ。

高知県の自然スポットというと海に注目が集まりがちですが、「龍河洞」は山の中で楽しめる神秘的なスポット！

弥生時代に人が暮らしていたという、学術的にも貴重な場所なのですが、観光用に整備されたエリアは気軽に散策することができます。より探検気分を味わいたいなら、狭い道や暗闇を進む冒険コースにチャレンジしてみてくださいね。

高知県随一の清流と言えば「四万十川」の知名度が高いですが、「仁淀ブルー」と称される「仁淀川」も注目が集まっています。

「仁淀川」水系の上流には「にこ淵」があり、神秘的な青さは息をのむ美しさ。険しい山道を歩き見えてくるエメラルドグリーンの滝壺は、まさに秘境のオアシスですね。

「高知県立のいち動物公園」は公立の動物公園なのですが、約100種1400匹もの動物たちが暮らしています。

生態に合わせた環境を再現しているので、自然に近い様子を観察することが可能。生き生きとした動物たちを間近に見られて、子どもにとって良い経験になるはず。