・ティーラテ
・ホットティー
・アイスティー
・チャイティーラテ
・ゆずシトラスティー
「ティーラテ」はトールサイズが500円になり、ちょうど使い切ることができます。「ティーラテ」の茶葉は複数点ありますが、どの茶葉を使ってもお会計は変わらないので安心してくださいね。「ホットティー」と「アイスティー」はどちらともグランデサイズが506円と少し超えてしまいますが、トールよりかなり大きくなるのでおすすめです。
ちなみに、「チャイティーラテ」はトールサイズ、「ゆずシトラスティー」はショートサイズまでなら500円以内に収まります。ただ、「ゆずシトラスティー」はトールサイズだと510円で少しだけ超えてしまうだけなので、超えてしまっても気にならない人はトールサイズで注文するべきですね。
次にその他ドリンクを紹介します。下記のとおりです。
・ココア
・キャラメル クリーム
・ホワイトチョコレート
・ミルク
・キッズ ココア
・キッズ ミルク
・be juicy! kids(アップル、オレンジ)
「ココア」「キャラメル クリーム」「ホワイトホットチョコレート」はトールサイズまでなら500円以内で購入できます。
フラペチーノメニューで唯一500円以内の選択肢は、「コーヒーフラペチーノ」です。そのままでも美味しいですが、ミルクを無脂肪ミルクに変更すると、さっぱりとした味わいになります。ゴクゴクと飲みやすく、とても美味しいですよ。甘みはカスタム前と変わらないので、甘いものが好きな方も安心してお楽しみいただけます。
・ショートのコーヒー フラペチーノ
・無脂肪ミルクに変更(無料)
・キャラメルソースの追加(無料)
キャラメルソースを追加することでコーヒーの香ばしさがより際立ちます。これはスタバ店員あるあるですが、どんなドリンクにもキャラメルソースを追加したら美味しくなると言われてるので、苦手意識がないならキャラメルソースを追加してみましょう。
香ばしいエスプレッソとアーモンドミルクが絶妙に調和したアーモンドミルクラテに、さらなる香ばしさを加えたカスタムです。しっかりとした深みがありながらも後味はさっぱりとしているので、重くなりすぎず最後まで心地よくお楽しみいただけますよ。さらに、キャラメルソースの甘さがアクセントになり、満足感が一層アップします。
・トールのスターバックスラテ
・アーモンドミルクに変更(無料)
・キャラメルソースを追加(無料)
なお、少し甘さを加えたい場合はコンディメントバーにあるシロップかブラウンシュガーを追加するのがおすすめ。スターバックスのシロップ追加は有料なので、無料で追加したい方にはぜひコンディメントバーに立ち寄ってみてください。
キャラメルの風味とバニラシロップのほんのりした甘さで有名な「キャラメルマキアート」ですが、無料でチョコレートソースを加えて、シロップをホワイトモカシロップに変更すると濃厚なキャラメルマキアートに変化します。
・ショートのキャラメルマキアート
・ホワイトモカシロップに変更(無料)
・チョコレートソースの追加(無料)
なお、キャラメルをもっと味わいたい人はホワイトモカシロップではなく、キャラメルシロップに変更してみましょう。また、キャラメルのソースも無料で増量できますよ。
アイスティー(パッション)にホワイトモカシロップをプラスすると、ドリンクが美しいピンク色に変化します。そのキュートなビジュアルに、ついカメラを構えたくなること間違いなし!SNS映えを狙う方にぴったりの一杯です。味わいは、パッションの酸味とホワイトモカの甘みが絶妙に調和し、まるでヨーグルトドリンクのような風味に仕上がります。さっぱりとした味わいに、おいしさも満点の一杯です。
・ショートのアイスティー(パッションティー)
・ホワイトモカシロップ追加(+55円)
なお、ショートサイズを注文するときは氷を少なめにして液量を多めにしてもらいましょう。注文時に「エキストラティー」と「ライトアイス」の2つを伝えればOKです。
「ほうじ茶ティーラテ」のシロップをホワイトモカシロップに変更して、キャラメルソースを加えれば超濃厚でクリームーな仕上がりになります。甘さを少し押さえたい方はシロップを少なめにすればOK。お子様から大人までどんな人にもあった1杯ですよ。
・トールのほうじ茶ティーラテ
・ホワイトモカシロップに変更(無料)
・キャラメルソースを追加(無料)
もっと濃厚さがほしい方や甘党の方は、「ゼンブミルク」で作ってもらいましょう。、「ゼンブミルク」とは本来ティーラテはお湯とミルクと半々で割った商品ですが、お湯を無くしてミルクのみで茶葉を抽出するカスタマイズです。ただ、厳密に言えば茶葉の抽出はお湯でしかできないので、少しだけ入っています。