北海道のお土産スポット15選！銘菓・観光・道の駅など旅行好きな筆者が紹介

旭川へ観光するときは車で移動することが多いですよね。こちらの道の駅は車でのアクセスがよく、2階建てのスペースの広い道の駅になっています。ショップでは、旭川の有名な銘菓や旭山動物園のグッズなどが販売されていて、動物のかわいいグッズもあるので子どもへのお土産にもぴったりですよ。

また、1階フロアには旭川ラーメンを中心とした有名店が立ち並んでいます。お店によって特性が違うのでぜひ立ち寄ってみてください。

北海道の名菓でもある『白い恋人』の製造ラインを見学することができる工場です。入館料は大人800円、子ども400円で観光にもおすすめ。

工場見学だけでなく、スイーツワークショップが開催されていて、白い恋人を焼いたりお絵かきしたりとオリジナルのお菓子を作ることができます。北海道でしか作ることのできないお土産なので記念にもなりますよ。お誕生日の日に行くと特典がもらえるのも嬉しいポイントです。

1万坪を誇る函館朝市は、約250店舗のお店が集結！朝から賑わいをもたらしています。特に蟹、鮭、いくらなどの海産物は市場で買うのが一番！しっかりと保冷をして配送してくれるので、荷物にもならず安心です。

ほかにも、農産物や土産物、飲食店などのお店がたくさんあるので厳選するのが大変！でも、雰囲気を味わうだけでも楽しいですし、試食をして選ぶことができるところも◎駐車場が広く、2200円以上購入で60分無料サービスになるのでお土産はまとめて買うのがおすすめです。

海で囲まれている北海道は海産物の宝庫！札幌ではそんな北海道の各地で獲れた海産物がたくさん集まります。約15店舗の海産物店があり、どのお店も朝獲れのものや新鮮な魚介がずらーっと並んでいて眼福です。

また、海産物だけでなく北海道の豊かな大地で育った野菜やフルーツも販売されています。夏には糖度の高いとうもろこしが販売され、その甘さにびっくりすること間違いなし！いろんな人に買っていきたくなりますよ。

小樽三角市場は、小樽駅から徒歩5分と電車でのアクセスのよさが◎周辺にはさまざまな観光スポットがあるので、朝食やランチに訪れるのがおすすめですよ。

小樽三角市場は海産物のお店が多く、ほとんどのお店が食事処と併設されています。そのため、食事をしてみて気に入ったら海産物をお土産に購入していく人も多いんですよ。カラフルな海鮮丼や溢れんばかりのいくらが乗った北海道ならではのどんぶりはどのお店もイチオシです。

みんな大好きなポテトチップスや北海道の有名なスナック菓子であるじゃがポックルの工場見学をすることができます。この2つは、じゃがいもが美味しい北海道ならではのお菓子ですよね♪

約70分の見学の時間中に季節によって異なる商品を販売してくれるのがポイント！工場だからこそ手に入るお菓子があるかもしれませんね。また、参加費が無料というコスパの良さもおすすめのポイントです。