【保存版】高校生の渋谷デート50選！ドライブ好きおすすめの美術館・公園・神社・カフェ・散策スポット

こちらは食の激戦区といわれる渋谷にて、20年もの長きにわたりオリジナルのインドネシア料理で暖簾を守り続ける店。桜丘町のシンボルである桜並木の坂道「さくら通り」の突き当り、インフォスタワーの裏手にあたる路地に佇み、オリエンタルな空気を漂わせています。

メニュー数も多くにぎやかにシェアしたくなる内容で、味だけでなく内装も本格派。テーブルや椅子、そして内装の飾りに至るまで調度品のすべてをバリから取り寄せており、独特の異国ムードを漂わせていますよ。渋谷の隠れた国際タウン「桜丘町」グルメの筆頭に、ぜひこの老舗をおすすめします。

こちらは明治神宮原宿口にあるカフェ。鎮守の杜との一体感をめざし、天然木で仕上げた空間は木のぬくもりいっぱい。カウンターや家具には明治神宮の木が使われています。鳥居と緑を眺めつつケーキやお茶を味わってくださいね。

こちらでは日本で手に入る食材では応用せず、トウモロコシや唐辛子はあえてペルーから輸入して南米ペルーの味を提供しています。そして料理はすべて注文を受けてから作るというこだわりぶり。ワイン、ビール、ブドウを原料としたペルーの蒸留酒ピスコといったアルコールも数多く用意していますよ。旅行に行かずともペルーの素敵な人柄に触れられる店です。

こちらはホワイトとウッドを基調とした清潔感のある内装ですが、飾られたオブジェがタイを感じさせます。異国気分を味わいつつ身も心もなじませていくと、いつしかバンコクの下町にでも紛れ込んだムードが立ち上ってきますよ。

グリーンカレーの味はココナッツミルクがほどよく効いた味付けで、こぶみかんの葉とスイートバジルのスパイスがふわっと香る上品仕上げ。これにはオリジナリティ「モンスーンバレー」を合わせるのがおすすめです。フルーティーな香りが料理の辛さとスパイスにマッチしますよ。

名物のフォーは出汁を取って作るのが特徴。ポーのフォーは牛テール、ガーのフォーは鶏ガラを12時間も煮込みます。味はまろやかで深みがあり、一度食べればハマること間違いなし。また新鮮なパクチーが気持ちをリフレッシュさせてくれます。

そしてここにベトナム料理ならではの調味料を合わせるのがおすすめ。小魚と塩を漬け込んで醗酵させた魚醤「ヌクチャム」を数滴たらすと、また違った味わいが立ち上ってくるので楽しいですよ。

四季折々のフルーツを使った見目麗しいパフェを出すこの店は昭和10年開業。中でも特選パフェはおすすめ。シャーベットやムースにも果汁を使用し、アイスやクリームも果物に合わせて糖度を変える徹底ぶりで、年に7回もメニューを刷新し旬の特選フルーツだけを使う贅沢さ。秋には粒ぞろいのシャインマスカットをこれでもかと並べ、この完全なる一杯に次の季節が待ち遠しくなるでしょう。

東急本店通りに驚くほどカラフルなかき氷を出す店があります。クッキーをまぶした真っ青なかき氷の名はクッキーモンスター。見た目から味はブルーハワイと思われるのですが、シロップはバニラカスタードクリームを独自に色付けしたもので、味は意外と上品。他にも酒粕やアボカド投入などを使った珍しいかき氷がたくさんあり、昼から夜まで一年中食べられますよ。

こちらは契約農家から直送される青森産の旬のりんごと高知産生姜を低速ジューサーでじっくり搾った栄養たっぷりのフレッシュジュースが楽しめる店。看板メニューのアップルジンジャーはりんごの爽やかな甘みとピリッとしたしょうがの風味が絶妙なマッチングし、豊かな滋味が体に染み渡るような味わいで、毎日でも通いたくなること間違いなしです。

こちらはとにかく爽やかで居心地がいい店です。軒先のベンチにはいつも近隣の人々のくつろぎの場。注文が入ってから豆を挽くエスプレッソは一般的な量の3倍の豆で抽出されていてまろやかで濃厚な味わいです。また3種のバゲットを使うサンドイッチも絶品ですよ。

代官山にオープンした複合施設の2階に店を構えるこちらは、自然栽培の野菜や果物などの具材にこだわったハンドメイドサンドイッチがおすすめです。チキンサンドは中華風の味わいで、具もたっぷり挟んであるから見た目以上にボリュームがありますよ。オニバスコーヒーが飲めるのもおすすめポイント。