【保存版】南城市のレストラン15選！カップルのデートや記念日にもおすすめ【グルメライターが徹底ガイド】景観◎・カフェレストラン・リッチなお店・コース料理など

レディースセットがおすすめの「もずくそば　くんなとぅ」。沖縄そば、もずく酢、もずくの天ぷら、もずくゼリー、食べ放題のもずく、ジュースが付いてくる880円です。奥武島の奥武ビーチを眺めながらランチを楽しめます。もずく専門沖縄そば屋さんに訪れてみませんか？

沖縄本島と奥武島を結ぶ橋の前にあるそば屋さんです。もずくを中心としたメニューが特徴的で、オリジナリティー溢れるそば屋さんとなっています。

もずくのてんぷらとイカのてんぷら、サーターアンダギーなどが楽しめる「中本てんぷら店」。海を見ながら揚げたて天ぷらをいただけます。営業時間は10:00～18:00で、定休日は木曜日です。有名レストランのひとつでもある天ぷら店に訪れてみませんか？

ここで食べるべきは「揚げパン」と評判！しかも白糖！外はサクサク、中はしっとりマーガリンが入っています。甘いのを食べるとしょっぱいのも食べたくなるので、他の商品も楽しんでみるのが鉄板！

このボリュームで500円とは驚きを隠せない「食堂ウージ畑」。名店の味が楽しめます。南城市には素晴らしいワンコイン食堂あるんです。味よし量よし値段よしの庶民の3部作！地元民に愛される食堂となっています。白身フライ定食なども大人気メニューのひとつです。

お米はセルフで食べ放題なのも嬉しいポイント！フライはふわふわ、サクサクです。海沿いのオシャレなカフェもいいけど、こんな定食屋でご飯を食べるのも沖縄の楽しみ方の一つ！

観光客もよく立ち寄るこちらのお店一番の人気メニューは『魚てんぷら』です。本業は刺身屋さんならではの新鮮な魚介を注文を受けてから揚げるので、アツアツ激ウマ！また沖縄と言えばの『もずく天ぷら』や『海ブドウ天ぷら』もぜひ試してほしい必須メニューです。

お母さまのお名前からとった「テルちゃん」はもう20年も続いている人気店！3年前に改装したので店内はとっても綺麗です。

美しい景色と島の美味しい恵みを満喫できる「リゾートレストランせいふぁー」。営業時間は9:00~18:00です。自然が豊かで素敵なカフェの集まる南城市にある絶景レストラン。もともと「cafeわがん/せーふぁキッチン」という名前で営んでいたお店がリニューアルして現在の名前になりました。

こちらでは、沖縄県産豚を使ったポークソテーやお肉たっぷりの沖縄そば「せいふぁーそば」などの美味しい沖縄グルメから、タコライスやロコモコ、サラダディッシュなどのカフェらしいメニューも揃います。

南城市の高台にあるのでテラス席から海が一望できる「Tenku terrace OOLOO」。席は断然テラス席がおすすめです。小高い丘の上から海を見下ろすテラス席は唯一無二の絶景席！穏やかな時間を過ごせるので、カフェでまったり時間を過ごしたい方はオススメです。

美味しいお料理と景色に癒される空間となっています。営業時間は11:00〜18:00 (L.O.17:00)、定休日は不定休のレストランです。

丘の上にある超人気の絶景カフェ「カフェくるくま」。沖縄といえば、やっぱり真っ青な綺麗な海と空！その二つを、高いところから見てみたくないですか？高台から見渡す海は、色んな青色が混ざり合っているのがわかる、沖縄の海の美しさが一段と感じられる場所です！

お料理は、沖縄の地元食材を使った本格タイ料理。お天気の良い日はテラス席でゆくりご飯を食べながら、絶景を楽しんじゃいましょう。

タコス、タコライスがおすすめの「うちのやまち」。テイクアウトも楽しめます。ゴリパラのサインが飾ってある！周辺の山々と店先の草木 ここは緑に包まれたオアシスです。県道331号から集落を抜け、サトウキビ畑を抜けてたどり着きます。

タコスとタコライス好きが、究極の味を求めて始めたカフェレストランです。米は岡山から直接仕入れ、隣の畑で家族が育てたキャベツやレタス、トマトをできるだけ使うなど食材にも気を配っています。

奥武島が近くにあるから、チャーリーでご飯食べて、奥武島行って天ぷら買って帰るルートがおすすめ！5度目の沖縄、くらいの人に大人気！パイが有名です。沖縄の元祖ファミリーレストランとなっています。レトロな雰囲気が良い感じです。

もちろんてびちを食べましょう。チャーメンやステーキも楽しめます。店員さんの制服もレトロで可愛いと評判なんです。