【保存版】高校生の池袋デート50選！ドライブ好きおすすめの展望台・美術館・博物館・カフェ・絶景スポット

こちらは本当に旨いジンギスカンが食べられる店。その味の良さを聞きつけ訪れる人は多くわずか5席の店内は連日満席です。北海道出身の店主が厳選する生ラム肉は豪州産。北海道の羊より早く大きく育つ若い羊の肉はタレを使わず塩で食べられるほど絶品で、獣臭さとは異なるラム独特のいい香りとほのかな甘みが味わえます。ラムステーキも一食の価値ありですよ。

この店は紀州備長炭で焼く焼鳥をはじめ、みそ汁や豚汁を温めるときも米を炊くときも、練炭を使うなど徹底しています。また味の決め手であるタレは創業以来継ぎ足しており、年々味の深みを増していますよ。店内は気取らず、肩ひじ張らず、日常の疲れを癒してくれる雰囲気。おすすめは焼鳥丼定食で、ふっくらとした鶏肉と炭火で炊いたご飯はこの上ない美味しさ。味はタレか塩から選べますよ。

こちらの店の特徴は、カルボナーラうどんや海老とアボカドのクリームジェノバうどんとまるでパスタを連想させる創作うどんの数々。また、うどんのメニューすべてに和のエッセンスを加えているためソースが洋風でも麺に調和しています。バラエティ豊富なうどんをぜひご賞味ください。

こちらの店オリジナルの「レモンそば」はインパクトのある見た目もさることながら、鶏の旨味が凝縮されたスープとレモンの爽やかな酸味が絶妙なハーモニーを奏でる名物メニュー。鹿児島の桜島鶏と天然水だけで作る無化調の鶏白湯スープは、二十構造の寸胴鍋で炊き上げることによりコラーゲンたっぷりで、華やかな盛り付けはSNS映え間違いなしです。

こちらは牛・水牛・ヤギ・羊の乳など40から50種のチーズを扱うレストラン。洞窟で自然のアオカビをつけたブルーチーズなど珍しいチーズも多いですが、お店のスタッフに好みや合わせる飲み物などリクエストを伝えれば大丈夫です。期間限定メニューなど旬を感じるメニューもあるので本気でハマるチーズを見つけてみてはいかがでしょうか。

現在のかえる食堂といえばカレーの印象が強いですが、はじめはチキン系の料理を提供しており、徐々にカレーのメニューが増えていきました。人気のカレーは農家から直接仕入れた野菜を丁寧に下処理し、しっかり炒めたタマネギやトマトから作ったルーに混ぜていきます。余分な油は使用していないため後味はさっぱり。消化も良いので女性にもおすすめできます。ぜひ一度訪れてみてくださいね。

こちらではあっという間にまさしく飲むように食べてしまうくらいの美味しさを追求したカレーを提供しています。店名通りカレー専門店ではありますが、オーナーはイタリアン・フレンチの元シェフ。おすすめの黒いカレーには蕎麦に使われるけしで煮た野菜類や、ベースにフォンドヴォーを使用することで12種類のスパイスを使用した辛さの中に奥深いコクを醸し出しています。こちらでは毎日食べても飽きないカレーが食べられますよ。

こちらはぽんで専門店。すべて手作りまん丸でモチモチの「ぽんで」とは、ブラジルの「本でケーション」からヒントを得た新しい一口サイズのパン。想像を超えたモチモチ食感は一度食べたらクセになること確実。現在フレーバーは約150種で、甘いスイーツ系から食事に合うものまでバラエティ豊かです。

こちらはカナダ産オマール海老をはじめ、甲殻類や貝料理をリーズナブルな値段で美味しく味わえることから、リピーターも多い専門店。一番人気はオマール海老を一尾まるごと味わうメイン料理です。魚は漁港から直接仕入れるなど鮮度の良さも魅力の一つになっていますよ。ワインも豊富にそろっているので合わせて楽しめます。

こちらは最近ブームになっている専門店の中でも、良心的な価格で多種類の野菜が摂れるサラダ専門店。月替わりを含む約10種類のメニューはサラダだけはもちろん、トルティーヤを巻いたラップサンドや雑穀米と味わうスタイルから選べ、トッピングやドレッシングもセレクトできます。バランスのいい栄養を摂りに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

こちらは落ち着いた雰囲気で食事を楽しめるカフェです。コンセプトは美味しい料理やデザートにプラスアルファの楽しみを提供すること。池袋のカフェとしては珍しく、土・日曜はモーニングも営業しており、ランチには日替わりパスタ、夜はバーとしてお酒をというようにどの時間帯でも楽しめますよ。