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【保存版】別府のドライブデートスポットならココ!旅行ライターが厳選する15選【テーマパークや夜景/絶景スポット・グルメ・お土産など】
九州 別府

【保存版】別府のドライブデートスポットならココ!旅行ライターが厳選する15選【テーマパークや夜景/絶景スポット・グルメ・お土産など】

#10 温泉の噴気を使った蒸し料理を!「地獄蒸し工房 鉄輪」

別府らしいお店と言えば、「地獄蒸し工房 鉄輪」。温泉の噴気を使って、自分の好きな食材を蒸すことが出来ます。外部からの食材の持ち込みも可能ですが、手数料がかかるので注意してくださいね。

地獄蒸し工房 鉄輪の住所・アクセスや営業時間など

名称地獄蒸し工房 鉄輪
住所大分県別府市風呂本5組
営業時間・開場時間10:00~20:00
利用料金や入場料【蒸し釜】小400円 大600円【料理】2,000円~3,000円

#11 とり天発祥のお店「レストラン東洋軒」

別府名物料理の一つである「とり天」の発祥のお店と言えば、「レストラン東洋軒」。創業は大正15年と歴史が長く、当時からお客さんに提供している「とり天」は、一度食べるとクセになる美味しさ。元々このお店は中華料理がメインのため、美味しい中華料理もいただけます。

レストラン東洋軒の住所・アクセスや営業時間など

名称レストラン東洋軒
住所大分県別府市石垣東7丁目8番22号
営業時間・開場時間【ランチ】11:00〜15:30【ディナー】17:00〜22:00
利用料金や入場料【ランチ】1,000円~2,000円【ディナー】2,000円~3,000円

#12 別府冷麺の専門店と言えば「一休の泪」

「とり天」と同じくらい別府で有名な食べ物と言えば、「別府冷麺」。元々この料理は、戦後に満州から大分へ引っ越してきた人達が広めていったと言われていて、現在では別府を代表する料理にもなっています。

「一休の泪」は別府冷麺を専門にしたレストランで、麺やスープもすべて自家製というこだわり。お土産用に、ギフトセットも販売していますよ。

一休の泪の住所・アクセスや営業時間など

名称一休の泪
住所大分県別府市石垣西 10丁目5-7ウエスティンやまなみビル 1F
営業時間・開場時間11:00~19:00
利用料金や入場料~1,000円

#13 1年中りゅうきゅう丼が食べれる!「海鮮いづつ」

大分が漁業が盛んなため、新鮮な魚が食べれます。そんな土地柄をいかして生まれたのが、「りゅうきゅう丼」。この丼ぶりは、白いご飯の上に醤油ダレに漬けこんだサバ、アジ、ブリの切り身をのせて、ネギとゴマなどの薬味を添えた料理

元々は琉球地方の漁師から伝わった料理のようで、名前の由来にもなっているとか。「海鮮いづつ」では、毎日新鮮な魚を仕入れていて、平均して大人一人1500円前後で食べれます

海鮮いづつの住所・アクセスや営業時間など

名称海鮮いづつ
住所大分県別府市楠町5-5
営業時間・開場時間【ランチ】11:00~15:00【ディナー】18:00~22:30
利用料金や入場料1,000円~2,000円

#14 長年庶民に愛されてきただんご汁の名店「甘味茶屋」

「甘味茶屋」は、地元の郷土料理からデザートまで幅広く取り扱うお店。場所は多くの自然に囲まれていて、秋の季節には紅葉も楽しめます。

郷土料理である「だんご汁」が美味しいと評判で、たっぷりの野菜ともちもちの平麺が入っていてボリューム満点。また、大分のデザートでもある「やせうま」もおすすめ

甘味茶屋の住所・アクセスや営業時間など

名称甘味茶屋
住所大分県別府市実相寺1-4
営業時間・開場時間10:00~21:00
利用料金や入場料1,000円~2,000円

#15 地獄プリンの元祖と言えばココ!「岡本屋売店」

昭和63年に販売して以来、多くのリピーター客がいる「岡本屋売店」の地獄プリン。温泉の蒸気を使用して、毎日手作りで作られているプリンは、濃厚な味わいです。オリジナルの味以外に、バナナやコーヒー等もありますよ。

現在は県内のいくつかの場所で地獄プリンが買えますが、このお店はその地獄プリンを生産・販売を始めた最初のお店。別府に行った際には、ぜひ食べてみてください。

岡本屋売店の住所・アクセスや営業時間など

名称岡本屋売店
住所大分県別府市明礬3組
営業時間・開場時間8:30~18:30
利用料金や入場料~1,000円

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